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| イブキジャコウソウ 早池峰山(岩手) 2000.07.21 |
| 深夜遅く河原ノ坊へ着く。すぐにテントを張って3〜4時間の仮眠後、そそくさと朝食を済ませ登山 |
| 口からいざ出発。ミソガワソウ、センジュガンピやクガイソウが咲く沢沿いに登りだして沢がなくな |
| った辺りが頭垢離(コウベコウリ)。 |
| ここからはかなり急なガレが続くため落石に注意しながら登ることおよそ30分。足元に気を付けな |
| がら周りに目をやるとミヤマアズマギク、チシマフウロそしてイブキジャコウソウ、ハクサンチドリな |
| どがアチコチの岩陰に咲いている。安全と高山植物保護のためロープが張られているところが多 |
| い。辛い登りも都度顔を見せてくれる可憐な高山植物が疲れを吹き飛ばしてくれる。ガレが一時 |
| 間ほど続いた頃トラノオの一種のような花に出会い、帰宅してから図鑑で調べたらナンブトウウチ |
| ソウだった。 |
| このガレが以外と長く感じだした頃、上から話し声がしてふいに頂上があらわれた。頂上からの眺 |
| めはやゝ雲が多いもののまさに360度の大展望、岩手山はじめ東北の山々がグルッと見渡せた。 |
| ゆっくりと小一時間の食事休憩後、記念撮影をしてヨツバシオガマなどが咲いているお田植場の |
| 木道を通って小田越へ下山開始。八合目の鉄ハシゴを過ぎるとハイマツが多くなりホソバツメクサ |
| カトウハコベ、、ハヤチネウスユキソウがアチコチに目につく。そんななかでキンロバイが1箇所だ |
| け咲いていた。 |
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| コバイケイソウ 雄国沼(福島) 1997.06.21 |
| (最新の雄国沼の画像はここをクリックしてください) |
| ガスってて10m先も見えない状態だったが、湿原の木道へ1歩足を踏み入れた途端、コバイケイソ |
| ウの見事な群落にしばし呆然としてしまったほど。朝早かったためおよそ30分くらいはカミさんと二 |
| 人だけの誰もいない至福の一時を過した。 |
| 濃い霧とデジカメの画素数が粗いため、画像はイマイチになってしまったのが残念。その後毎年こ |
| の群落をもう一度見たくて足を運んでいるが、まばらに咲く程度で期待を裏切られている。 |
| 2000.06.16はこの時期の雄国沼としては珍しいほどの好天になった。沼畔の駐車場近辺でタニウ |
| ツギが満開にピンクの花を咲かせている。レンゲツツジの咲く遊歩道からスリバチ状の雄国沼と |
| 湿原が見渡せる…が、コバイケイソウはポツポツ。 |
| 2001.06.26は朝から冷たい霧雨とガスで見通しがきかない。傘をさして木道までおりてみたがコバ |
| イケイソウは一つも見当たらず、雨に濡れたニッコウキスゲが咲き始めていた。監視員(町役場観 |
| 光課)に尋ねたら『97年の群生はここ20年のうちで最高でしたね。次はいつになるか…』とのこと… |
| どうも5〜7年に1度のことらしい。ここのニッコウキスゲの群落の見事さは今更言うまでもないが |
| 1997年に出会った見事なコバイケイソウの群落は、その後何度か夢にも現われた。 |
| 因みに1997年は7/6に再度訪れたがニッコウキスゲは既に1週間ほど峠を越えていた。これから |
| 判断するとここ雄国沼ではコバイケイソウとニッコウキスゲは10日違いで満開となるようである。 |
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| コマクサ 燕岳(長野) 1999.08.10〜12 |
| 中房温泉から合戦小屋経由で燕岳へ…この登山道は日本三大急登とのこと。途中休憩ベンチが |
| 要所要所にあるので花を見ながらゆっくりと歩く。 |
| 合戦小屋名物の冷たいスイカが喉を潤す。花も叙々に増えてきてウサギギク、エゾシオガマ、ハク |
| サンフウロ、ギンリョウソウ、トリカブト等が目を楽しませてくれた。長い登りも燕山荘が見えてホッ |
| と一息、ザックを小屋に預けて燕岳へ。お目当てのコマクサの株がアチコチに現れてうれしさのあ |
| まりつい走り出してしまった。 |
| 白っぽい花崗岩が重なり合った山頂は2、3人が立てる程度で順番待ちの状態。 |
| 慌ただしく頂上を後にして北燕岳方面へ5〜6分も歩いた時、稜線の西側斜面一帯にあきれるほ |
| ど延々と群生している満開のコマクサと出会った。・・・しばらく言葉が出ないほどの感動・・・ |
| 燕山荘〜燕岳間にもかなりの密度でコマクサは点在しているが、この比ではない。燕岳までは多 |
| 勢の登山者でにぎわっているが何故か北燕岳まで足を伸ばす人は極端に少ない。折角ここまで |
| 来たのなら北燕岳まで足をのばさないと・・・それはもう言葉で言い尽くせないほどの感動を味わえ |
| ると思うのだが・・・。 |
| この夜は燕山荘ご主人のアルプホルンを拝聴し、満開のコマクサの余韻がちらついていささか興 |
| 奮状態のまま就寝。 |
| 二日目はあいにくの曇天、大天井岳から常念岳の間は晴れていれば槍・穂高を常に眺めながら |
| のコースの筈…しかし残念眺望きかず、大天井岳辺りからポツポツ雨交じりの天候。 |
| そんななかでも花はやさしく迎えてくれた。イワツメクサ,ミヤマダイコンソウ,トウヤクリンドウ,ヨ |
| ツバシオガマそして岩の割れ目からチシマギキョウと中高年夫婦組にとって飽きることのない尾根 |
| 歩きができた。その日は常念小屋泊り、雨のため乾燥室はカラフルな雨具や衣服が所狭しとぶら |
| 下がっている。丁度この年は常念小屋創立80周年とのことで記念品を頂いた。夕刻雨が上がっ |
| たので夕飯までの一時食堂のテラスでビールを一杯…ウーン、実に美味い。 |
| 三日目も天候はイマイチ・・・朝食後にテラスに出てどんよりと雲が低く立ち込めている空をボンヤ |
| リ見ていた。その時朝日が差し込んでくるのと同時に運良く雲が流れて槍ヶ岳が姿を現した。ンー |
| ッ!やはり堂々とした貫録を感じる日本の名山という気がした。 |
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| コマクサ 八ヶ岳(長野) 2001.07.20〜21 |
| 早朝に美濃戸着、すぐに朝食を済ませて北沢コースで一路硫黄岳へ。沢添いなので気持ちの良 |
| い道が続く。ウツボグサ、カラマツソウ、コバノイチヤクソウ、ヨツバヒヨドリ、ヤマブキショウマ、ゴ |
| ゼンタチバナ、ヤマオダマキ、コオニユリ、ベニバナイチヤクソウ、ミソガワソウなどが次々と現れ |
| る。赤岳鉱泉からは見通しのきかない登りが赤岩ノ頭まで…風は入らないしジットリと汗はかくしで |
| ここがチト辛いところ。ここではコシジバイケイソウ、テガタチドリが目についた。 |
| 赤岩ノ頭は今までの辛さが一気に吹き飛ぶくらい開放感一杯でハクサンシャクナゲの群落が広が |
| っている。ここで小休止後硫黄岳まで一登り、山頂はだだっ広い感じで石積のケルンが立っている |
| 。ここからゆるい下りが硫黄岳山荘まで続くが高山植物がチラホラ姿を見せてくれる。 |
| 硫黄岳山荘〜横岳山頂手前までの間、登山道脇は右も左もコマクサ一色。但し残念なのは登山 |
| 道の直近にはあまり大きな株はなく、数m離れたところになってしまうため、三脚・望遠がないと撮 |
| 影は辛い。登山道のど真ん中に石で囲ったコマクサ、我ら中年登山隊しばし見とれる。 |
| 特に西側斜面の群落は圧倒されるほどの数。 |
| 硫黄岳山荘から歩いて2〜3分の右側(西側)斜面の、登山道からおよそ15m離れた所に白花が |
| 咲いていたが撮影は私のカメラではチト無理・・・光学10倍ズームが欲しい!! |
| コマクサの群生が終わると今度はコバノコゴメグサ、ミヤマシオガマ、タカネツメクサとチシマギキョ |
| ウ、イブキジャコウソウ、クロクモソウ、ミヤマダイコンソウ、オヤマノエンドウそして盛りの過ぎたハ |
| クサンイチゲ、ウルップソウが目白押し…そして横岳頂上に到着。 |
| いくつかの小ピークを経由して赤岳への稜線が良く見える。天気良し…思わずバ・ン・ザ・イ! |
| 地蔵ノ頭でささやかな乾杯をしてこの日の宿泊の赤岳天望荘へ。 |
| 二日目の朝は水平線に少し雲が出ていて日の出は雲の上からとなったが、出発時には富士山も |
| 姿を見せてくれて今日も好天。赤岳への登りは頂上小屋からの下りの登山者との交錯でラッシュ |
| アワー並の混雑となった。頂上も同様で我々5名が1箇所で腰を下ろす場所もないほど。 |
| しばしの休憩で景色を堪能しながら飲んだ牛乳が最高においしかった。 |
| これからは行者小屋〜南沢〜美濃戸と下り一方…中高年は膝のクッションが弱いのでゆっくりと |
| …下山後の温泉を楽しみにして。 |
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| ニッコウキスゲ 車山高原(長野) 1999.07.24 |
| 車山〜車山湿原〜蝶々深山までのなだらかな草原一帯はニッコウキスゲが主役。軽装備で手軽 |
| に行ける家族向きのベストコースだと思う。 |
| 八島ヶ原湿原まで足を伸ばしても日帰りでゆっくりと散策できる。リフトを乗り継いで降り立った所 |
| が車山の頂上直下。頂上では富士山レーダーに変わる気象レーダーが建設中だった。周りには |
| ヤマハハコ、ウスユキソウ、クガイソウ、マツムシソウがいたる所に咲いている。蝶々深山経由で |
| 八島ヶ原湿原へむけてニッコウキスゲ咲くなだらかな草原を散策気分で歩きだすとカラマツソウと |
| ノリウツギそして大きなミヤマシシウドやヤナギランなど次々と現れる。 |
| 物見山からの下りの途中ハバヤマボクチ、オトギリソウなどに目をやりながら歩いていると八島 |
| ヶ原湿原に到着した。湿原は周遊コースになっており一部木道で主だった花には名札がついてお |
| り親切この上ない。湿原の主役はヤナギランで場所によってはかなり群生している。 |
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| ハクサンイチゲ 奥穂高岳(長野・岐阜) 2003.07.17〜19 |
| (画像はここをクリックしてください) 中高年5人組憧れの奥穂、一年越しの念願叶って7/17早朝宇都宮を発ち上高地には丁度12時着、ごった返す河童橋でお決まりの記念写真を撮り五千尺ホテル前のベンチで昼食。 大きな期待と少しの不安の入り混じった逸る心を抑えて12時25分いよいよ2泊3日の涸沢〜奥穂〜前穂〜岳沢コースの出発開始。体調は一応万全(のつもり)なれど天候がいささか不安。 初日は横尾山荘泊り、明神をバックに一枚撮ってセンジュガンピ、ベニバナイチヤクソウなどの咲く平坦な梓川沿いの道を辿るがやはり気分が高揚しているのか徳沢には14時05分と意外に早く着いてしまった。 徳沢を過ぎると道端の花も俄然多くなってヤマハハコ、シナノオトギリ、コオニユリ、ヤマオダマキ、ゴゼンタチバナ、ウバユリ(?)と写真を撮るのも忙しくなってきた時に横尾山荘着。(15時30分) 2日目もまあまあの天気、朝日が前穂を赤く染めているのが部屋の窓から丸見え。6時30分に横尾山荘を出発し30分もすると屏風岩の大きな壁が左手に見えてきてイチヤクソウ、エンレイソウ、シナノオトギリが道脇を賑して7時半に休憩ポイントの本谷橋着。 ツマトリソウ、ヒメイチゲ、ミネザクラ、オオバキスミレ、マイヅルソウややピンクがかったキヌガサソウが次々と現れてそして私の好きなサンカヨウが透き通るように白く咲いている。前方が大きく開けて雪渓の上に奥穂、前穂や涸沢小屋と涸沢ヒュッテの赤い屋根に揺れる吹流しが微かに見えるところ(Sガレ)で小休止。 この辺りから雪渓が多くなってきてベニバナイチゴ、コミヤマカタバミ、キバナシャクナゲを見てる間に涸沢カール上の雪渓歩きとなって目指す涸沢小屋に到着9時50分でした。 ここの素晴らしいパノラマのテラスで早めの昼食兼大休止。ラーメンとおでんと雪渓の突き上げる穂高の山並みを肴にしての缶ビールは最高でした。小屋周辺にはホソバトリカブト、ミソガワソウがチラホラそして裏の斜面にサンカヨウの群生、カールの雪渓はまだゆうに4mはありそうな感じ。 11時15分名残惜しい涸沢小屋を出発していよいよ今日のハイライト穂高岳山荘への登りにかかった。ミヤマクロユリの蕾、コケモモ、ショウジョウバカマ、キバナシャクナゲの群落に続いて小屋から1時間ほどの岩場にやっと純白のハクサンイチゲがシナノキンバイとともにお出まし、嬉しさのあまりいきなり5〜6枚は撮りました。 ザイテングラートに差し掛かったときには雪の溶けた斜面一杯に咲き誇るハクサンイチゲやシナノキンバイに感動しっぱなしで写真撮りで休憩時間が終わってしまう有様。雪渓と岩と白と黄と緑の織り成す自然の偉大なキャンバスにただただ魅入ってるだけ・・・この素晴らしさを全員に分けてあげたい気分です。 アオノツガザクラ、イワベンケイ、初めてお目にかかったタカネヤハズハハコにまたまた感激、キバナノコマノツメ、ミヤマダイコンソウ、ハクサンチドリ、ツガザクラ、チングルマ、イワツメクサ、コバイケイソウ、イワカガミと目白押しに次々と目に飛び込んできて夢中で撮ってたらいつの間にかガスってきて視界が悪くなってきていた。目の高さの岩場にもハクサンイチゲが咲いている。それでも諦めずに何枚かの写真を撮り続けていたらガスの中から穂高岳山荘が不意に現れた。(14時00分) 「前穂を眺めながら石畳の前テラスでビールを」は残念ながら濃いガスで実現できなかったが、今日の一日を手帳に書き留めて山荘のロビーで食事までの時間をエンジョイ、時間もあるのでまたもや乾杯となりました。 3日目・・・不安は的中、夜半からの雨は朝になっても止む気配がなくおまけに風もかなり強くて雨具を着て出発したものの強風の恐怖に鉄梯子のところでギブアップ、一旦小屋へ戻って風がおさまるのを待つことにした。 20分ほどしてから風も弱くなったようなので(・・・と自分に言い聞かせて)再度チャレンジ、梯子や岩を掴む指先が凍えるような寒さで一歩間違えば奈落の底だけに日頃饒舌のTさんも言葉が出ない。 雨・強風・ガスと三拍子揃い踏みで奥穂に到着、本来ならここで360度の大展望を心ゆくまでゆっくりと味わう予定だったが頂上の社にとりあえず今日の無事をそそくさとお参りし、吹き飛ばされないように標示盤にしがみついて懐から取り出したカメラで撮った貴重な一枚はマッシロケで何も写ってませんでした。 雨も小降り状態になってきたのでイワウメやミネズオウを撮ってるとようやく紀美子平に着いたが当初予定の前穂へ行くという声はついに誰からも出ません。 前穂を断念し重太郎新道で岳沢へ向かうが植生が変わってヨツバシオガマ、エゾシオガマ高度が下がるとオオバミゾホウズキ、ミヤマキンポウゲ、オオヒョウタンボクと続いて丁度12時に岳沢ヒュッテ到着。 我々にとっては過酷なそして恐怖の半日、缶ビールでお互いの無事を祝して乾杯・・・ここでやっと緊張が解れて落ち着いた心地になれました。 昼食をとり上高地へ向けて歩き出した頃になって雨が止んできた。ゴゼンタチバナ、ヤマホタルブクロ、ヨツバヒヨドリ、ノリウツギなどが多くなってはるか前方下のほうに上高地の赤い屋根のホテルが見え出した。 上高地には15時05分到着、二日前に昼食をとった五千尺ホテル前のベンチで濡れた雨具類を脱ぎ身軽になって混雑する河童橋をあとに2泊3日感動と恐怖の中高年山行が無事終了した。 |
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| ハクサンチドリ 尾瀬ヶ原(群馬) 2003.07.05 |
| 宇都宮を朝5時に出発して戸倉の駐車場からマイクロバスに乗り換えて鳩待峠着が7時40分、身支度を整え全員で写真を撮っての出発が8時前にできるとは道路事情が良くなったお蔭でホントに感謝です。 山ノ鼻まではマイヅルソウは殆ど咲き終わってギンリョウソウ、カラマツソウ、タニウツギなどが咲いている程度、川上川の端を渡ったところでエビネのような花に出会った。 ほどなく山ノ鼻に到着、ビジターセンター前の草むらからノビネチドリが出迎えてくれた。イワツバメが忙しく飛び回っているのを見ながらここで10分の休憩をとり、はやる気持ちを抑えていざ尾瀬ヶ原へ。 今日は梅雨の合間の晴天に恵まれてTシャツ一枚でもよいくらいのポカポカ陽気、その上予想に反して登山者が思ったより少ないのがなんとも嬉しい。木道を歩き出すとすぐに広々と続く真っ白なワタスゲが目に飛び込んできた・・・いささか興奮、どうやら満開のよう、これだけでも今日来れた甲斐があったというもの。 ウラジロヨウラク、オオバタチツボスミレ、ナルコユリ、トキソウ・・・燧ケ岳も雲がとれてワタスゲとの2ショットが似合う。 三又からヨッピ橋へ向かうと湿原にはナガバノモウセンゴケ、蕾のヒメシャクナゲ、レンゲツツジそしてヤマドリゼンマイが若緑色の素敵なアクセント。ヨッピ橋を少し過ぎたところで木道から少し離れたところに数は少ないもののギョウジャニンニクも咲いている。 東電小屋が近づくとタカトウダイ、わずかに残ったリュウキンカ、ホソバノキソチドリ、微妙に色合いの異なるハクサンチドリがなんとも魅力的。東電小屋で昼食をとり、ヨッピ橋から竜宮十字路へ向かうとサギスゲ、盛期の過ぎたミツガシワ、所々にヤナギトラノオ、やや離れた池塘にヒツジグサが一輪咲いていた。 のんびりとゆったりと尾瀬ヶ原を巡り、素晴らしい花たちとの出会いに後ろ髪を曳かれる思いで山ノ鼻をあとにして一路鳩待峠へ。最後だけにここの登りは意外と疲れるのがタマニキズ・・・です。 帰りは近くの「ささの湯」の露天で汗を流しました。 |
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