*istDをフィルムスキャナーにしよう
ペンタックスからは、スライドホルダー1×・Kという35mmスライドを標準レンズあるいはマクロ
レンズを使って簡単に複写するユニットが発売されている。

これを使って、*istDをフィルムスキャナーに出来ないか以前から考えていた。
手持ちのレンズの組み合わせで、なるべく短いもので、ピントが来る組み合わせをいくつかトラ
イしてみたところ、以下の組み合わせで、ピントが来ることがわかった。
1)*istD+リバースアダプター+フィルター+FA43/1.9Limited+スライドホルダー1X・K
2)*istD+接写リングK1号+リバースアダプター+SMC-PM40/2.8+スライドホルダー1X・K

写真は2)の構成を組み合わせた状態の写真である。
2)の構成で写る範囲は1)の構成より広くこちらの方がケラレが少ない。そこで、35mmでも
試しては見たがピントが来ないので、この組み合わせは純正部品だけでは一番倍率が低い組み合わ
せのようだ。
写る範囲を同じポジをKODAK PHOTO CDサービスで入力したものと2)の構成の本システムで入力
した時の比較を次に示しておく。

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左が本システムにより入力したもので、右側の白い部分に対して黄色い部分が写っていることに
なる。色調は*istDの方が本物に近い印象である。