PENTAX関係の本の紹介



 ここでは私が持っているPENTAX関連の本の紹介を致します。(Update:15 Jan.,2004)


★Danilo Cecchi "ASAHI PENTAX and Pentax SLR 35mm camera 1952-1989" HOVE FOTO BOOKS(1990) ISBN 0-906447-62-3

オリジナルはイタリア語であるが英語に翻訳されたものが1990年英国で出版されたものである。
ボディを中心にした本であり、AsahiflexからAF最初の世代であるSFシリーズまでが掲載されている。
たまたま在庫がAmazonであったので、ほかの欲しい本のついでに買ってしまった。中身はまだ詳し
く読んでいないが、取り扱い説明書の要約みたいな感じの本であり、歴代のスペックを整理してある
という感じの本である。


★マニュアルカメラ編集部「往年のペンタックスカメラ図鑑」エイ出版(2004)ISBN4-7779-0019-38 \680

 この本は手軽に持ち運べる文庫本サイズのペンタックス図鑑です。
 アサヒフレックスからマニュアルのペンタックス一眼レフを110から67サイズまで網羅しています。
 この本は悪い方に取るとエイムックの焼き直しみたいな感じもしますが、最近の部分を加筆しているのでOKでしょう。

★エイムック456「ペンタックスのすべて」エイ出版(2002)ISBN4-87099-580-8 \1500

 この本は何と言っても、PENTAXの全フォーマットカメラの全貌がわかる資料としても
 非常に優れた本です。

★Gerjan van oosten著「ASAHI PENTAX Screw Mount Guide 1952-1977」
 UITGEVERIJ JANSZ(1999)ISBN90-765347-02-X

 この本はペンタックスM42レンズのことなら大抵のことは何でも載っていると言っ
ても過言ではありません。それぐらい凄い本ですので是非座右に一冊必携の著作です。
しかし、残念なことに今では入手がし難いかも知れません。
この本はオランダ人の著者が書かれたもので、非常に写真や資料が充実しており日本人
以上にペンタックスに対する情熱が凄くただただ感心するばかりです。
しかし、非常に残念なことによく調べられてはいますが、やはりいくつか誤りが散見さ
れます。この誤りについては以下に記載しておきます。
1)P186 SMC TAKUMAR 1:3.5/15にスナップショットマークがあると記載されているが
  実際には本レンズにはスナップマークはありません。
2)ほかにもあったのですが、忘れてしまいましたのでわかり次第順次掲載致します。

ドイツのPhoto Arsenalから購入可能なことがわかりました。


★中村文夫「LX完全攻略」学習研究社(2002)ISBN4-05-602672-6 \1600

 この本は何と言っても、PENTAX最初で最後になると思われるプロ用高級機であったLX
の全貌をまとめた本であり、LXファン必携の本でしょうね。


★中村文夫「使うペンタックス」双葉社(2001)ISBN4-575-29229-X \1700

 この本は何と言っても、PENTAXの全フォーマットカメラの全貌がわかる資料としても
 非常に優れた本です。この本にも残念なことにレンズリストに不充分な点が散見され
 ます。気が付いた補足点はここに順次上げていこうと思います。
 筆者が実際に所有しているレンズの作例が出ていて、描写傾向を的確に記載しており
 レンズグルメな方にも非常に参考になる本だと思う。
1)Mシリーズ表中 SMC PENTAX M28mmF2.8の前後期のレンズの掲載が前期モデルのみである。



★Paul Comon「PENTAX CLASSIC CAMERAS」SILVER PIXEL PRESS(1999)ISBN1-883403-53-7

 この本はSマウントからPENTAX K,MシリーズとLXまでのカメラおよびレンズはFAレンズ
まで掲載した本で、資料としても面白いがやや中途半端な本である。




★季刊「CALSSIC CAMERA]No.8(2000)双葉社、ISBN4-575-47275-1

 この本はPENTAXの歴史から、LXの魅力、ペンタックスの名玉写真が掲載されている。
ペンタックスユーザーの写真家が何人か登場していて非常に読み応えがある。







★アサヒカメラニューフェース診断室「ペンタックスの軌跡」(2000)朝日新聞社、ISBN4-02-272140-5

 この本はアサヒカメラの連載企画である「ニューフェース診断室」の中からPENTAXのカメラとレンズを
評価した記事を再編集したもので技術資料として非常に参考になります。