| The Specification of Super-Multi-Coated TAKUMAR6X7 90mmF2.8LS | |
|---|---|
| 対角線画角 | 53度 |
| 最小絞り | F22 |
| レンズ構成枚数 | 5群6枚(レンズシャッター内蔵) |
| 最短撮影距離 | 0.85m |
| フィルター径 | 67mm(専用バヨネット付) |
| サイズ | 91.5mm(最大径) x 63(長さ) mm |
| 質量 | 610g |
| 定価 | 83700円(S60年時) |
| 中古相場 | 38000円前後 |
| 中古出現難易度 | ☆☆☆ |
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【コメント】 Super-Multi-Coated TAKUMAR6X7 90mmF2.8LSは,タクマー6X7レンズシリーズからPENTAX67レンズ シリーズに徐々に変更し始めの頃にSMC PENTAX67 90mmF2.8が出たが,レンズシャッター内蔵であ るためにしばらく並売された。しかし,SMC PENTAX67 165mmF2.8LSが出た時点で打ち切られたよ うである。 コパルとは書いていないが恐らくコパル#0が内蔵されている。レンズシャッター内蔵レンズと言 うユニークなレンズでストロボ撮影に威力を発揮した。使い方はボディ側を1/8s以下にセット し,レンズシャッター側で1/30〜1/500sにセットして高速シンクロ撮影を可能にしたも のです。あと,ボディをTにセットして,多重露出も出来ました。私は画質が105mmF2.4より悪い ので,手放してしまいました。ちなみに、このレンズもメーカー純正保守対象から外れたようである ので、中古を購入する際には注意が要るだろう。 【光学系】 5群6枚とスペックはなっている 典型的な変形ガウスタイプの標準レンズである。 【描写印象】 天体写真のレベルでの評価で示すと,絞り開放では,周辺部はやや球面収差が残り, 105mmF2.4よりは良像範囲が狭い。F3.4(半段)に絞ると十分な星像を示すが, 105mmF2.4のF3.4レベルにしようとするとF4まで絞る必要がある。 |