| The Specification of Super-Multi-Coated TAKUMAR67 105mmF2.4 | |
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| 対角線画角 | 46度 |
| 最小絞り | F22 |
| レンズ構成枚数 | 5群6枚 |
| 最短撮影距離 | 1.0m |
| フィルター径 | 67mm(専用バヨネット付) |
| サイズ | 89mm(最大径) x 60(長さ) mm |
| 質量 | 628g |
| 発売当時の定価 | 55500円 |
| 中古相場 | 28000円前後 |
| 中古出現難易度 | ☆ |
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【コメント】 Super-Multi-Coated TAKUMAR6X7 105mmF2.4は,タクマー6X7レンズシリーズの標準レンズであり, 非常に定評のあるレンズであった。 中古では最近バル切れ,ヤケのあるものが多く程度がいいものが少なくなってきたので,購入時 は注意してほしい。 このレンズは写真工業誌にホットレンズ(放射能ガラス)であることが出ていた。恐らくこのレ ンズが黄変しているのはこのレンズのためだろう。最近再びこのレンズの黄変が酷いというものを 格安で中古店にて入手したところ、やはり4群目がかなり黄変している。この4群目が黄変の要因で ある高屈折率のランタンガラスが使われており、その中に不純物としての放射性のトリウムが混じって いるのであろう。 そういう私も残念なことに20年近く前に新品で買ったこのレンズがバル切れとなり,このレンズ を処分した経験がある。そろそろバル切れが大分出始めているものと推定される。 もしそうなったら新品の現行品へ割引価格で交換するサービスがペンタックスフォーラムなどで 受けられるので,利用されるといいだろう(代替分譲といい,割り引き価格で購入が可能です。) 【光学系】 5群6枚とスペックはなっている 典型的な変形ガウスタイプの標準レンズである。 4群目がランタン系ガラスが使われ、放射能レンズと呼ばれる所以だろう。ちなみに、放射能レベルは実用上 身体への影響はないレベルである。 【描写印象】 天体写真のレベルでの評価で示すと,絞り開放では,周辺部はやや球面収差が残りが クラス最高の性能を示すと思う。F3.4(半段)に絞ると十分な星像を示す。 できればF4まで絞ると周辺減光も目立たなくなりかなりの高画質となる。 |