| The Specification of Takumar 1:1.9 f=83mm(M42) | |
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| 対角線画角 | 29度 |
| 最小絞り | F16(Preset) |
| レンズ構成枚数 | 4群7枚 |
| 最短撮影距離 | 1.1m |
| フィルター径 | 49mm |
| サイズ | 57(最大径) x 58(長さ) mm |
| 重量 | 440g |
| 発売年 | 1957 |
| 中古相場 | ?円(相場がありそうでない) |
| 中古出現難易度 | ☆☆☆☆☆over |
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【コメント】 Takumar 1:1.9 f=83mmは,旭光学最初の中望遠レンズである。マウントはアサヒフレックス 用であるため、独自のM37であった。そのM42版で、いくつかM37版と異なる部分がある。 距離表示はfeetになっている。これは同じである。Rマークと絞り値の指標が異なること がわかった。それから、レンズ名盤の文字書体が異なり、シリアル番号の入る位置が変わって いる。とにかく超珍品レンズの一つで、見つけるのに何年を要しただろう。 【光学系】 レンズ構成は4群7枚構成となっている。 ![]() (前) 凸(凸凸凹) (凸凹)凸(後) とゾナー型という構成の中望遠レンズに分類されるが多少ガウス型の特長も合わさったような 構成である。群目が今では珍しい3枚貼り合わせレンズとなっている。このため、このレンズ の加工較差が一番大きく影響することがわかる。反射によるコントラストの低下を避けるため に3枚貼り合わせにした可能性が推定される。モノコート時代の苦肉の策とも取れる設計であ る。 【描写印象】 このレンズはあたりであった。設計本来の描写を示し、繊細な階調を示すレンズである。 |