キャシュフローゲーム


 巷でベストセラーのロバートキヨサキ十シャロン・レクター著の「金持ち父さん、貧乏父さん」(筑摩書房)を知っていますか?
 その金持ち父さんになるためにキャシュフローゲーム」(初級101、上級202)を体験してみませんか。

 

 人生スゴロクみたいなものですが、サラリーマンが住宅ローン地獄にあえぎ ながら、種銭貯めて、不動産投資したり、株式投資したり、脱サラしたりして、給料以外の毎月入る家賃収入、株式配当・利息そして自分がその場にいなくとも利益を生み出すビジネスのオーナーとしての報酬。そういったいわば毎月定期的に入る不労収入(むしろ頭脳収入というべきか?)が、毎月の生活費を上回ったとき、給与収入を当てにしないで生きていけます。真の意味で経済的自由を獲得できます。仕事をして給料もらっていても、好きな仕事をすれば イイし、いやなら止めれぱイイ。給与以外の不労・頭脳収入で生活できる⇒これが金持ち父さんである。この状態をどのぐらい長い期問維持できるのかがポ イントである。一時的な成金は真の意味での金持ちではない。
  給与収入は手付かずで、生涯この不労・頭脳収入だけで生活費を賄うことが でき、そして、さらに、ビジネスオーナーとして自分がその場にいなくとも利 益を生み出す仕組みを作ったり、そうした仕組み・会.社を買収・譲渡したり、 さらにはカネがカネを生む資産運用を通じて、富を蓄積できるのが、真の金持 ちであるといのが、ロバートキヨサキの金持ち哲学である。

 

 

 目本では勤勉と貯蓄が美徳とされているので、ちょっと面食らったと思うが彼の哲学にも一理あるように思います。
 但しこのゲームでは、毎月入ってくる不労・頭脳的キャシュフローが、毎月出る生活費を上回った時、RATつまりネズミレースを抜け出して、金持ちコース(ファーストトラック)に行けるようにできています。このRATレースを抜けだすのが至難の業です。
 一時的に株式売買等でキャピタルゲイを得られると手元のキャシュフローは増えるのですが、それはいわば成金で、RATレース抜け出すための毎月定期的に入るキャシュフローにはカウントざれないのがミソです。

 但し、例えば、毎月の定期的キャシュフローである家賃収入上げるためには、不動産買って、自分で住んだのではだめで、人に賃貸せねぱならない。種銭稼ぐには、毎月の給与収入の蓄積やこうしたキャピタルゲインがものいいます。
 BIG DEAL(大口取引)のカードを引き、大口の不動産投資のチャンスがめぐってきたとします、その時、頭金払う金が有れば、残額はバンクローンで10%の利子払ってでも不動産買つたりして、早く毎月の定期収入のキャシュフローを確保するのがポイントです。

 

頭金払うカネさえない場合は、せっかくのチャンスも活かせません。種銭不足です。「つまり運を活かすのも実力の内です。」 
 人生いろいろありますので、リストラされたり、余分な出費をせざる得なくなったりして、なかなか種銭がたまらず、簡単にRA Tレースから抜け出られないような仕組になっています。

おもしろいでしょ う?
 RATレースを抜け出すことがポイントで、抜け出てファーストトラックに 入ると意外と単純で、比較的簡単に金持ちになれます。これが、キャシュフロ ー101のゲームです。


  しかし、ビジネスオーナーとしての力量と、カネがカネを生む資産運用力を 養うための、デリバテイブやオプション取引までからめた上級キャシュフロー ゲーム202になりますと、そうは簡単にはいきません。このゲームをやると 頭が痛くなります。すごく鍛えられますヨ。

 

 

*この写真は、東京都江東区東陽町で毎月2回開催されているキャシュフローゲーム101の同好会(代表 鈴木寿憲氏)に私が参加した時、取らせて戴いたものです。

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