
フレーム塗装とサイドカバー穴埋め
左サイドカバーは、硫酸がこぼれたために穴が空いていました。また、その硫酸のために左側のサイドカバー近辺のフレームも錆びていました。フレームは、全バラにするのがうっとおしかったので、サンドペーパーで錆を落としてサビチェンジャーを塗り、フレームの裏に新聞紙を差し込んでカンスプレーで黒く塗りました(いいかげん!)。遠くから見ればOKって感じです。これでよしとしました。左サイドカバーの穴は、エポキシパテで埋め、表面を馴らし、アメリカの
Purple Haze Racing から、ただでもらったステッカーを貼りました(Ronさん、ありがとう)。
写真をクリックすると、リプロのサイドカバーノブが見れますよ。ちなみに、このノブは
8mm ボルトで作ったスペシャルです。
パーツ交換
この当時は西明石に住んでおり、カワサキの明石工場までバイクで3分という夢のような環境でした。明石工場の隣りにはショールームがあり、ただのコーヒーを飲みながらパーツの価格表を椅子に座って眺め、パーツを注文できるというすばらしいところでした(お姉さんたちも美人だし…)。資金があまりないので、毎週土曜日にチマチマとパーツを注文していました。西明石に戻りたーい!たまにW1やH1が展示してありました。H1Rが展示してあったこともあります(H1とH1Rは、お願いして写真を撮らせてもらいました)。
車検準備
ウインカーはアメリカの
Purple Haze Racing で探してもらって購入し、問題なく作動しました(後でそうでもないことが発覚)。タイヤがツルツルなので、車検前に仮ナンバーを取ってTT100GPを入れました。昔GS400に乗っていた頃は、TT100GPは高くて買えず、普通のTT100で我慢してましたが、今となっては安い部類のタイヤなんですねえ。19インチのタイヤチューブが在庫がないというので、30年前のチューブをいまだに使っています(この文章を書くまでころっと忘れてました。あぶねーなー)。
ユーザー車検
関西の某陸運局に電話して予約を取り、仮ナンバーを取って、雨の中ユーザー車検を取りにいきました。陸運局近くの整備工場でライトの光軸合わせをしてもらい、窓口をたらい回しにされながら、何とか検査ラインにつきました(新規車検)。ここで面白いことが起こったのですが、書くとやばそうなので止めときます。車検場のおっちゃんに「ようけ煙出んなー、ほんまはアカンでこんなん!」と言われながらも検査をパスし、新規車検なので重量と寸法を測ってもらいました。そこの人は、フレームヘッドの製造シールを見て、「よく残ってるなー」と感心してました。帰りも雨でしたが、気分はルンルンでした!
ウインカー騒動
しばらくウインカーは問題なく作動していたのですが、車検を取った後に片方だけしか点灯しないようになりました。「なんだ、たま切れか」と思って電球を付け替えてみたりしましたが、たま切れではなく、原因が分かりません。思い切って電球を全部新品にしてみました。まだつきません。リレーを取り替えてみましたがだめです。うーんと考えた挙げ句、はたと思い付きました!タコメーターのパイロットランプのゴムソケットが裂けていたのです。裂けているのは前からわかっていたのですが、「押し込んでおけば大丈夫」と思ってそのままにしていたのです。「ここでショートしているかもしれん」と思って、裂けたところにビニールテープを巻いてからウインカースイッチを押すと、ちゃんと作動しました。車検中にウインカーがついていたのはラッキーだったようです。ふー、危ない危ない!
でも、ウインカーがつかない原因が不明のまま京都にツーリングに行ったのは私です。