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つら 車寅次郎 名言 格言 金言集
用語解説


 

ふうてん:
(1)定職を持たず、既成の社会秩序から外れた言動をする人
今風に言うと、変人(変革の人)
漢字で書くと瘋癲(発音的にはフーテン)
感情の激発、言行の錯乱のひどい精神状態に陥る人という意味もあらしい。
柴又に帰ってくると、何故かこうなっちゃうねえ、特にタコを見ると・・・
筆者は、和風ヒッピー
(既成の制度・習慣・価値観を否定し、自然に帰ることを座右の銘とする人、
イメージ的には、ハナ肇の、あっと驚く為五郎のような人)と理解しておりました。

(2)十二天の一(風天)
「お遍路が、一列に行く、虹の中」
アエラ句会にて(作:渥美清、人呼んで、風天)

寅:
(1)十二支の名
(三番目、蠢くという意味で、種子が地表に芽を出そうとしている状態)
(2)方角の名(東北東)
一差し指をなめ、風の向きを調べ、思わず、西(?)へ行ってしまう人
(3)時刻の名(午前四時を前後に二時間、即ち、午前三時から五時まで)

車寅次郎命名由来
車:漫画「轟先生」から
渥美清ファンとしては彼の誕生地(東京市下谷区車坂町)からと考えたい。
寅次郎:映画監督・斎藤寅次郎から

御前様:
身分の高い人の敬称
チーズとバターの区別がつかない人
いい女とすれ違うと、思わず、振り返って見てしまう人

帝釈天:
十二天の一
帝釈天王のお札はやはり首にぶら下げないと様になりません。

的屋(てきや):
客をだまして、当たれば利を得る、の意味、
転じて、例祭・縁日・盛り場などで、露店を出し、物を売る大道商人
香具師(やし)とも言います。
寺男の源公に「東大法学部です」とか言わせちゃう人
山田洋次監督も東大法学部出身

渡世人:
ばくち打ち
やくざ(三枚という博打で、八「や」九「く」三「ざ」の目が出ると
負けになったところから、転じて、ばくち打ち、道楽者、堅気じゃない人)
御前様の前で、思わず、「日々深く反省しております」とか言っちゃう人

遊び人:
定職がなく、ぶらぶらしている人、ばくち打ち、渡世人
午後三時に起きても文句の言われない人

さくら:
(1)大道商人の隠語、転じて、客のように見せかけ、
売り手と馴れ合いで品物を買い、見物人の購買意欲をそそる人
兄弟(仮に兄弟の約束を結んだ親しい間柄)のためなら、
思わず「東大法学部です」とか言っちゃう人
(2)寅さん最愛の人
漢字で「櫻」と書く場合は、二階(貝)の女が気(木)にかかる、の意
真偽の程は、定かではありません!?

博:
堅気の人

タコ社長(桂梅太郎):
寅さんと喧嘩して、洗濯竿にぶら下げられてしまう人

源公(源ちゃん):
寅さん唯一無双の舎弟

山田洋次:
車の前輪と後輪の役割を知っている人

渥美清:
気配りの人 気品漂う人 寂しがりや
摩訶不思議なものに興味のある人
(同じ大学出身の丹波哲郎に似ていると思ったのは筆者だけでしょうか?)
筆者にとっては、
叔父貴(叔父の敬称、あるいは、親しみを込めて)のような存在、
大好きな喜劇人の一人です。

筆者(口述筆記者):
どっこい寅さんは生きていると思っている人
(虎は絶滅種の一つらしいのですが・・・)
居なくなって初めてその存在の大きさに気がついた人
馬鹿だねえ、全く・・・



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