水戸芸術館、アートタワー水戸
| 所在地 | 茨城県水戸市五軒町 1-6-8 |
| 経緯度 | 北緯 36°22′37″ 東経 140°28′08″ |
| 周辺地図 | |
| 営業時間 | エントランスホール、チケット販売 9:30 〜 18:00 タワー展望室 9:30 〜 18:00 (火〜金) 9:30 〜 19:00 (土日祝) ミュージアムショップ、コントルポアン 10:00 〜 18:30 レストラン、エンドウ 11:30 〜 15:00 (OS、14:30) 17:00 〜 22:00 (OS、21:00) コーヒーラウンジ 10:00 〜 18:00 (OS、17:30) 市営地下駐車場 8:30 〜 23:00 |
| 定休日 | 月曜日 ( 祝日の場合は翌日 ) 年末年始 ( 12/28 〜 1/3 ) 保守点検の臨時休館日あり 市営地下駐車場は休館日も営業 |
| 利用料金 | 館内見学ツアー 大人 500円、子供 400円、幼児無料 現代美術ギャラリー 大人 800円、中学生以下無料 タワー展望室 大人 200円、子供 100円 |
| 問い合わせ | 水戸芸術館事務局 029-227-8111 |
| 駐車場 | 市営地下駐車場 250台 ( 30分 100円 ) |
| トイレ | 数ヶ所あり タワー展望室には無い |
| 関連サイト | 水戸芸術館 ( 公式サイト ) 水戸市 ( 市役所サイト ) |
2003年 3月4日 作成分
水戸市の中心地に、『 水戸芸術館 』 があります。
場所は 『 偕楽園 』 や 『 千波公園 』 の北側、JR常磐線の水戸駅と偕楽園駅の間辺りになります。
遠くから見るとタワーが目立ちますが、デパートなどが並ぶ市街地の中にあるので、近付いた時に車の中からでは建物の影に隠れて見えないかもしれません。
付近の道路には一方通行が多く、道幅もそれほど広くないので、車の流れは悪くなる事が多いようです。
芸術館の北側には、市営有料地下駐車場の入り口があります。
芸術館の地下駐車場に停めなくても、付近にもいくつかの有料駐車場があるので、混雑時や付近で買い物をする時は、他を利用してもいいかもしれません。
この写真は、『 水戸芸術館 』 で最も目立つ展望塔 『 アートタワー水戸 』 です。
芸術館のシンボルになっていて、水戸市の市制100周年記念で建てられたんだとか。
今回行ってみた時には、タワー1階のエレベーター付近に、建設工事の様子がビデオで流されていていたり、四季やイベントによる様々なタワーの写真が展示されていました。
高さ100mのタワー外観は、正四面体の立体を縦に28個積み重ねたデザインになって、正三角形のチタンパネルを螺旋状に組み合わされて造られています。
ちなみに、外壁に使われているチタンパネルの大きさは、1辺9.6mで、合計57枚らしいです。
タワー1階で入場チケットを買って、小さくて狭い円錐状のエレベーターに乗ると、約1分半で地上86.4mにある展望室まで辿り着きます。 エレベーターの移動速度は、結構のんびりです。
エレベーターの内室は、ガラス張りになっています。 と言っても、移動中に中から見える物は、タワー内部の鉄骨と非常階段ぐらいしかありません。
毎年、年末年始になると 「 スターライトファンタジー 」 というイベントが行われ、タワーの外観や付近の街路樹がライトアップされます。
このイベントは1996年から行われていて、12月1日から 1月中旬の 17時から22時半まで、ライトアップされているようです。
上の写真は、タワーの展望室の様子です。
潜水艦か船にある円窓のような大小の覗き窓がたくさん空いていて、周りの景色を見る事ができます。 でも、窓はあまり大きくないので、ちょっと見づらくなります。
展望室フロアの敷地は、人と擦れ違うのも大変なほど狭く、エレベーターと窓と非常階段以外は、何もありません。
この写真は、タワーの展望室から見た南側の景色です。
写真右側に見える川は、千波湖から那珂川に流れ込む桜川です。この写真には映っていませんが、右側には『千波公園』や『偕楽園』も見えます。
こちら以外の方向では、西側の水戸市西部方面、東側のひたちなか市から大洗町方面の景色が見えます。 海からは15kmぐらい内陸になるので、太平洋までは良く見えませんでした。
ここの展望室は、日没後になると夜景も見る事ができます。 と言っても、閉館時間が早めなので、季節と時間を選ばないと夜景観賞はできません。
芸術館の敷地内には芝生広場があり、ベンチなどが設置されている他、フリーマーケットや野外コンサートが行われる事もあるようです。
上の写真は、広場の一角にある 『 カスケード ( 噴水施設 ) 』 です。 ワイヤーに吊るされた27トンの岩に噴水がかかり、写真にも映っているように虹ができていました。
芸術館の建物に入ると、エントランスホールは2階まで高さ11mの吹き抜けになっています。
上の写真は、エントランスホール2階部分にあった大きなパイプオルガンです。この時は、ちょうど 「 パイプオルガンプロムナードコンサート 」 というイベントが開催されていて、エントランスホールに入ってきた人は無料で音楽鑑賞できました。
芸術館の中には、主にクラシック音楽のコンサートが開かれる 『 コンサートホールATM 』 、演劇やダンスが開催される 『 ACM劇場 』 、美術品などが展示される 『 現代美術センター 』 などがあります。
各施設を利用する場合は、エントランスホールでチケットを購入する事になります。
「 館内見学ツアー 」 を利用すれば、タワー 、エントランスホール 、コンサートホールATM 、ACM劇場のそれぞれを、芸術館スタッフに案内してもらえるようです。
他には、ミュージアムショップ、レストラン、コーヒーラウンジなどがあります。でも、ほとんどの施設は、夕方には営業が終了してしまいます。
市街地にあるので、昼間の買い物中に休憩や食事だけを利用するのも良いでしょう。
取材日 : 2003年 2月1日
2004年 4月25日 追加点
日没後に、『 アートタワー水戸 』 の展望室に登ってみました。
展望室の壁は傾いていて、窓も小さいので、夜景はちょっと見づらいです。
窓のガラスも床面に対して垂直になっていないので、夜景写真を撮影する事も困難でしょう。 ( 地平線の方向に、うまくカメラを向けられない… )
上の写真は、展望室から見た南側の夜景です。 遠くには 『 茨城県庁 』 と思われるビルも見えました。
付近には、『 千波湖 』 や 『 那珂川 』 もあるので、光が水面に反射する様子を見る事もできます。
取材日 : 2004年 4月11日
2004年 12月13日 追加点
毎年の年末年始に開催される 『 スターライトファンタジー 』 の時に、行ってみました。
イベント開催時は、『 アートタワー水戸 』 の外壁部分と、『 カスケード ( 噴水施設 ) 』 の他、芸術館の建物や街路樹もライトアップされていました。
この写真は、ライトアップされた 『 カスケード ( 噴水施設 ) 』 です。
『 アートタワー 』 は、『 カスケード ( 噴水施設 ) 』 ほど派手に明るくありませんでしたが、外壁の内側からフラッシュが取り付けられているので、遠く離れた市街地周辺からでも、光が見えました。
最終取材日 : 2004年 12月11日