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ヘバーデン結節

【概念】人差し指から小指の一番先の関節(DIP)が赤くはれたり変形する病気です.長年の使いすぎによる変形性関節症の一つです.
【疫学】
・指先を良く使う主婦や職人に多く診られます.
・40歳以降の女性に多いです.
【鑑別】関節リウマチではありません.リウマチは手首や膝等の大きな関節が腫れることが多く,指の関節が腫れる場合,先から2番目(PIP)か3番目(MP:指の付け根)の関節が強く腫れます.また関節炎があちこち移動するのが特徴です.
【症状】
・遠位指節間の固定した疼痛・腫瘍・変形
・時に疼痛による不眠・心気症状
【所見】
XP:関節裂隙狭小・軟骨下骨硬化・骨棘形成
・血液検査:陰性
【歴史】イギリスのWilliam Heberden(1710-1801)が報告しました.


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