体の痛みは必ずよくなります・あきらめず じっくりと

0282-81-0880 に電話@栃木県みぶ町・大久保クリニック

ここは旧サイトです・最新情報はこちら → 新サイト

ANA

ANA(抗核抗体)は,膠原病等の自己免疫疾患を診断する最も重要な篩検査です.ANAが陽性の場合,疾患特異自己抗体を測定し,病態を精査します.

●参考値
・< 40倍 (陰性)
・40~80倍 (半陽性)
・≧160倍 (陽性)
▲高値となる疾患とその頻度
・混合性結合織病(MCTD):100%
・全身性エリテマトーデス(SLE):99%
・強皮症(PSS):90%
・多発性筋炎・皮膚筋炎(PMDM):70%
・シェーグレン症候群(SjS):70%
関節リウマチ(RA):50%
・自己免疫性肝炎(AIH):30-80%
・慢性甲状腺炎(CTh):30%
・重症筋無力症(MG):30%
(主に半陽性)
・健常(10代女性):20%
・健常(他);10%

抗核抗体染色型により,疾患をある程度絞り込むことができます.臨床症状と併せて,疾患特異自己抗体を測定し鑑別を進めます.
何かご不安があればすぐにお診せ下さい.
JLAC:5G0100000023162

疾患特異自己抗体: 

疾患特異自己抗体は,膠原病等の自己免疫疾患に特有な抗体です.
自己免疫の存在を疑うと,まず抗核抗体検査でその総量を測ります.陽性なら,その自己抗体の種類が何かを調べます.
自己抗体のうち,疾患の診断に結びつく抗体を,疾患得自己抗体といいます.

疾患特異自己抗体 disease specific autoantibody disease specific 

抗核抗体染色型: 

抗核抗体染色型は,検体を蛍光抗体染色した時の染まり方で分類したものです.その型によって,抗原抗体反応を起こしている蕪茯と考えられる疾患が判ります.

抗核抗体染色型 ANA stain pattern 


,ANA, ANA, antinuclear antibody, antinuclear antibody, 抗核抗体, コウカクコウタイ,