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月経前期症候群

月経前期症候群(PMS:premenstrual syndrome)は,月経前期にホルモンのバランスが乱れて起こる病気です.
排卵から月経までを黄体期といい,卵巣の黄体から卵巣ホルモン特に黄体ホルモン(≒プロジェステロン)が放出され,基礎体温高温相になっています.月経前期[第26-28日]はこの黄体が白体になり,卵巣ホルモンが急激にでなくなります.すると,基礎体温もさがってきます.
人体は熱から冷に移る時,もっとも冷たさを感じます.そのため,月経前期に「冷え」を中心とした,さまざまな症状がでるのです.
症状は,
・手足が冷えてあちこちが痛い
・頭に血が上る・頭痛
・疲れやすく,働く気がしない・寝付けない
・不安・ゆううつ
・いらいらして怒りっぽい.
・お腹がはる
・持病の腰痛・足のしびれが増悪
等です.
放置すると線維筋痛症のような難病になることもあります.
治療法は,
①冷やさないように工夫
②漢方薬
③中医学的アプローチによる西薬処方
等を含めた多角的診療が一番効果的です,
月経前期症候群は,必ずよくなりますので,診療方針をご一読の上,すぐにご受診下さい.


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