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腎単位(ネフロン)と集合管

腎臓内で尿を生成する一連の場所を腎単位(ネフロン;nephron)と呼びます.
腎単位は腎小体(renal corpscle;Malpighi body)と尿細管(renal tubule)からなります.
腎小体の血管極(vascular pole)から輸入細動脈(afferent arteriole)が入り糸球体(glomerulus)を形成し,同極から輸出細動脈(effernt arteriole)となり出ていきます.
糸球体の外側をボウマン嚢(Bowman's capsule)が覆い,尿管極(urinary pole)から
・近位尿細管(proximal tubule):近位曲部→近位直部※
・ヘンレ係蹄(Henle's loop):※(ヘンレ下行脚)→細いヘンレ上行脚()→★太いヘンレ上行脚
・遠位尿細管(distar tubule):★太い部分→遠位曲部
となります.ボウマン嚢から遠位尿細管までが尿細管系です.
糸球体から尿管系までが腎単位です.
その先は集合管(collectig tube)になります.
腎単位系と集合管系とがあいまって尿のバランスを整えます.
遠位曲部は血管極に隣接し,内腔に緻密斑(macula densa)を形成します.また糸球体との間に傍糸球体装置(jaxtaglomerular apparatus)を擁し,レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系の舞台となります.

注意)※と★は,それぞれヘンレ係蹄と重複しています.


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