体の痛みは必ずよくなります・あきらめず じっくりと

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疼痛抑制系の抑制

脳や脊髄になんらかの問題がおこり,疼痛抑制系が抑制されるとちょっとした痛みでも強く感じ,一度はじまった痛みがずっとつづくようになります.
その原因としては
・多発性脳梗塞疼痛抑制系が直接損傷を受ける
・長期間の痛み・過度の痛み:神経が変性
・他の近くの遮断:痛いところをなでると痛みが止まるといったゲートコントロールの遮断.上行刺激遮断性疼痛
・うつ病・抑うつ気分:気持ちが落ち込むとちょっとした痛みでもつらい.疼痛抑制系の神経伝達物質活性の低下
等があります.
疼痛抑制系の抑制への治療法
疼痛抑制系の抑制に有効とされる薬は
・抗うつ薬:疼痛抑制系の神経伝達物質(セロトニン・カテコラミン等)を賦活
・ノイロトロピン
等です.
薬以外の対処法に
・ニコニコしている
・何かに没頭する
・からだを動かす
・冷やさない
といった生活上の工夫や
神経ブロック注射
・電気痙攣療法:ECT
・脳・脊髄電気刺激
・DREZtomy
等の高度治療法があります.

疼痛抑制系

脳・脊髄のにある痛みのブレーキが疼痛抑制系です.
ケガをした直後は大変するどい痛みがあります.でも少し時間が経つとケガが治る前に痛みが弱くなります.
足,特にかかとには全体重がかかります.常に痛みの刺激がかかとに加わっているのです..しかし日ごろそこに痛みを感ずることはありません.靴を脱ぎ素足になった瞬間はちょっと痛いもののすぐになれてしまいます.
このように痛みを抑える仕組みが脳や脊髄にはあります.これを疼痛抑制系といいます.
野生動物が外敵に襲われたとします.痛みを感じなければそのまま食べられてしまいます.痛みを感じ続けていては逃げることができません.警告としての痛みは受付け,その後すぐに鈍感にしてしまうのです.

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