体の痛みは必ずよくなります・あきらめず じっくりと

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退行期妄想症

更年期妄想症ともいいます.退行期妄想症(パラノイア)は更年期退行期に発症する妄想症です.
★妄想★が主症状です.
人格や意思決定,意欲等は正常なので社会生活はいとなめます.
しかし本人のこだわっていることに関係する発言や行動は他人には理解できません.
本人からすると「なんでわかってくれないのか?」と怒り・悲しみ・孤独感を味わうことになります.

退行期に最も多い妄想は過度の不老不死願望です.
「若い時と同じようにバリバリ仕事や家事を頑張ろう」
という考え方のは一見建設的です.
しかし気力も体力も必ずおとろえます.昔は軽々とできたことができなくなる.これが現実です.その年代に合った生き方をしなければ必ず心と体を壊します.その警告信号の痛みや疲れを無視し続けると退行期うつ病線維筋痛症のような難治性の病気になります.そして
「この体調不良は何か原因があるはずだ」
病院遍歴が始まります.この状態を徐福症候群といいます.そのうち燃え尽きてしまうのです.

身近な人とのきずなが大切です.変だなと思ったらかかりつけ医にご相談の上,すぐにご受診下さい.


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