わくわく沖縄旅行記


2004年2月26日(木)3泊4日で初めての沖縄旅行に出かけました。



朝、3時(!)に起きて4時に出発。羽田発6時55分全日空沖縄行き。もちろん、始発便です。。。
行きは3時間のフライト。すっかり舞い上がっている子供達は飽きることもなく、無事到着。

ネットで探しまくった激安ツアーながら、朝食付き・レンタカー付きのフリープラン。
空港にはレンタカー業者がお迎えに来てくれていました。
那覇空港からほど近いレンタカー会社で手続きを済ませ、いざ、那覇市内へ。。。



まず向かったのは、国際通りにある、有名な公設市場。
期待通り、見たこともないような色鮮やかなお魚さん達がぞろぞろと迎えてくれます。
市場の中にはたくさんの業者が入っていて、どこも客を獲得するのに必死です。
はっきり言って、客引きがうるさくてゆっくり見られません。
それぞれの魚屋さんが2階の食堂と提携していて、魚を選んで2階でお刺身にして食べることができるシステムです。
とても、心引かれましたが、子供連れでまだお昼前ということもあり、お魚は眺めるだけにしました。

ソーメンチャンプルー 定番・沖縄そば

市場の2階には何軒かの食堂がひしめき合っていて、どこもおいしそうでしたが、
一番大きなところへ入って、沖縄ならではの定番メニューを食してみました。
ちなみに子供達は、沖縄まで来て、唐揚げ定食に『ふつう』のラーメンというオーダーで、冒険心のないやつらです。
私はこの旅で、すっかり沖縄そば・ソーキそばのファンになり、宇都宮で食べられるところを探しています。
最初は、なぁ〜んだ、ダシの利いた関西風のスープにうどんが入って肉がのってるだけじゃん。と思ったのですが、
食べるほどにその味わい深さの虜となり、帰りの飛行機に乗る5分前まで空港でむさぼり食べてきました。

ブセナテラスのプライベートビーチ

さて、那覇市を後にして、宿のある名護市へと向かいます。
風は強いながらも、2月にしては快晴に恵まれ、快適なドライブを楽しみながら、まずは恩納村へとやってきました。
ここは、沖縄サミットが開かれたことでも有名な高級リゾートホテルです。ビーチの砂の白さと言ったらアナタ、夢のようでしたよ。
ですが、しかーし!ここへ泊まるわけではありません。ちょっとキレイなので寄ってみただけです。
激安・格安・貧乏ツアーの我々の宿舎はここ!

サンコーストホテル

高速道路の終点からほど近い、修学旅行御用達のコンドミニアムです。
なぜ、夜景かというと、昼間に間近で見ると古くてキタナイのです。。。。><;;
しかし、古くて外観に難があっても、その分(?)従業員の接客は親切で暖かく、部屋も古いなりに清掃は行き届いていて、
何より、部屋が広い。6〜8畳2間にリビングダイニング・ユニットバスと、ちょっとしたアパートです。
3日もいると、なんだか住んでいるような気分になっていました。
間の前がビーチで、ファミリーマートもあります。
ただ、コンビニが目の前というのは、便利なようで、実は便利なのは自分たちだけではないわけで、
夜中の若者達の集いの場になって、バイクや車の騒音にやや悩まされました・・・
そうそう、ホテルの敷地内におそらくできたばかりの居酒屋風レストランがあり、おいしくて便利でした。

3日間をどう過ごしたかというと、
まず、

ブセナテラス沖にある海中公園

灯台のような建物の下へ螺旋階段で降りていくと360度ぐるりと窓のある部屋があります。
広さは、大人が10人も入ると酸欠になりそうな・・・とでも言いましょうか、そんな感じです。
水族館とはひと味違った、本当の海の中が見られるしくみです。が、まともに払うと大人1000円です。
本当はグラスボート(船の底から海が見える)に乗る予定が、強風で欠航だったのです。

名護パイナップルパーク
お金を払って入るおみやげ屋さんのようなものですが、パイナップルの車で園内を自動運転で案内してくれて、
ちょっと楽しかったです。パイナップル食べ放題。ひとつ200円のパイナップルシュークリームが予想以上ににおいしい。
子供達はパイナップルソフトがお気に入り。

沖縄美ら海水族館(ちゅらうみ、と読みます)
日本最大(?)の大水槽がウリのようですが、縦に大きい水族館という印象で、広さ的には、大洗水族館のほうが・・・?
でも、ここは公園全体が大きくて、水族館の外にイルカショーやらなんやらが点在しているので、
水族館にあの値段で入るなら、イルカショーをタダで見て帰った方がお得のような気がします。
ちなみに、水族館の入館チケットはパイナップルパークで割引料金で売っていました。
さすが、観光王国!結託している・・・・

瀬底島ビーチ
水族館のある海洋博記念公園からすぐ近くの、橋で渡れる小さな島です。白い砂浜は珊瑚と小さな貝殻でいっぱい。

ホテルの前のビーチ 持ち帰った貝殻
あとはひたすら、エメラルドの海と白い砂浜で砂遊び・貝殻拾い・珊瑚拾い・・・
2月でも気温は毎日20℃超で、足だけなら波打ち際で入って遊べました。


最終日・那覇に戻って、やはり押さえておきたい首里城
9時の開門に合わせていくと、門番が昔ながらの出で立ちで開門のセレモニーをするというので、
わざわざホテルを8時前に出発したのに、セレモニーは瞬きする間の一瞬で、
門番に扮したおじさんが「けぇ〜〜〜もぉぉぉ〜〜んん!(開門)」と叫んだだけでした。
でも、朝一番で回ったのはやはり得策で、どんどん人が増えてあふれ出す勢いなので、
ゆっくり見るなら開門と同時に入るのはお薦めです。

最後にもうひとつおまけのパイナップルランド
これは空港近くにある、最後の最後にもうひと買い物させようという魂胆のパイナップルパークの支店。
まんまと罠にかかっている観光客の図(私達・・・)
ありがちなレンタカー会社とのタイアップで、ここに寄ればパインジュースサービスでお土産つきというので、
飛行機までの時間、何も買わずにサービスだけを受けるという図太さでおみやげを頂いて帰りました。
パインジュースがとってもおいしいの♪

気候が良かったせいか、ホテルのチープさを差し引いても大満足の旅行で、
初めて行ったにもかかわらず、移住したいとさえ思わせるほどの魅力あふれる南国の島でした。
っていうか、ここより南に行ったこともないし、もっとすばらしいところへも行ったことがないので、
今のところ、移住希望地ナンバーワンといったかんじでしょうか。。。
実際、今沖縄は年間の移住者の数が日本一だそうです。わかるなぁ。。。

ホテルの人は、「台風の時に来たら、すごいんですよ〜」と言っていたのですが、
今度はぜひ、泳げる季節に行ってみたいものです。

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