涸沼自然公園オートキャンプ場
利用日 2004年5月1日〜4日
所在地 茨城県茨城町
連絡先 029−293−7441(予約)
029−293−7442(キャンプ場)
料金 5000円(AC電源付き)
2000円〜(フリーサイト)
トイレ きれい
炊事場 きれい
総合評価
感想
 今年のGWは1日から5日までが連休という、まさに「大型連休」だったので、ゆっくり3泊のキャンプ。
今回で2回目の涸沼オートキャンプ場は、大洗からもほど近い、子供の磯遊びや釣り、シジミ採りなど、
遊びに事欠かない、便利なキャンプ場である。
フリーサイトも広々していて、テント一張り2000円・タープ1000円と、お手頃なのだが、
GWは夜がまだまだ寒いので、電源サイトで電気毛布使用のぬくぬくキャンプである。
今年は特に、新しいキャンプグッズ投入で、さらに暖かい夜を過ごすことができた。
それは、これ。
 ジャーーーン!!とうとう焚き火台が我が家にもやって来た!!
 スノーピークのL、水戸のワイルド1にて税込み12000円也。火消し壺付き!
確か、定価は20000円近いので、現品処分品とはいえ、かなりお得である。
今まで焚き火は、専用台付きのキャンプ場か、直火OK(今はほとんど無い)のキャンプ場でしかやったことがなかったが、
これさえあれば、いつでもどこでも焚き火が楽しめるのだ!
キャンプの焚き火は暖かくて楽しい。焼きマシュマロも焼き芋もおいしい。火を見るとなぜか心が落ち着く。すばらしい。
 実は、2日目に急に思い立って、現地調達したのだが、私達を待っていてくれたのね、現品処分のスノーピークちゃん。
ところが、焚き火台は買ったものの、涸沼にはバーベキュー棟があるのにガスなので、薪を売っていない。
ワイルド1にも売っていなかったので、広浦キャンプ場の売店で調達(450円)したが、大洗唯一(?)のホームセンターD2でも310円で売っている。広浦は在庫が少ないので要注意。

 今年のキャンプのテーマは釣り。
年々、子供達も大きくなってくると『キャンプするためのキャンプ』から、『キャンプで何をして遊ぶか』というテーマが必要になってきた。
何が釣れるのかわからないが、とにかく大洗港へ。
 風が強く、陽差しほどは暖かく感じられなかったが、半日頑張って、小さな小さな魚が数匹釣れた。鮎の稚魚らしい。
 子供達は、釣れると大喜びだが、釣れないとぶーぶー文句ばかり言ってうるさい。魚屋さんに並んでいるような魚は、釣れるわけがない。
釣りというのは、釣り糸を垂らしてのんびりするのが醍醐味なのだ、と、無欲な私などが垂らした途端にヒットしたりするのだ。
釣り針が怖いし、生きている魚が怖いので釣れて欲しくないのだが、困っていたら、息子が針から外してくれた。頼もしい。
エサ無しの「さびき」で良かった。エサに虫のような物を付けるのも恐ろしい。こういう人は釣りをする資格はない。私は漁師さんを心底尊敬している。

 午後から那珂湊で夕食の魚介類を見ようと思っていたのだが、大洗から那珂湊までは大渋滞で車が動かない。途中の水族館への渋滞も加わって、両方向にっちもさっちも行かなくなっている。仕方なく那珂湊はあきらめ、51号沿いにあるお魚センターで食材を調達。
 3日目も磯遊びに大洗のむこうの平磯へ行ったが、夏でもないのにビーチはどこも人でいっぱい。吹きつける浜風の中バーベキューをする人がたくさんいて驚いた。レジャーは気合いだ。

 今回のメニュー
 初日・夕食→バーベキュー
 2日目・朝食→サンドイッチ・昼食→釣りをしながらコンビニおにぎり・夕食→魚介類のバーベキュー
 3日目・朝食→サンドイッチ・昼食→磯遊びでコンビニ弁当・夕食→カレーライス・夜食→おでん
 最終日・朝食→カップ麺、焼きおにぎり
 
 初日のバーベキューは、例年に学習して、豚のスペアリブをあらかじめ家で下ゆでして調味液に漬けて持っていった。
我が家は卓上炭火焼きコンロのため、タープ内で焼きながら食べるのだが、油が多いと煙が充満して食事どころではなくなるのである。
油抜きをしたおかげで煙はほとんど出ず、味が浸みていて大層美味しかった。
 2日目の魚介類は殻付き帆立・エビ・いしもちを、塩焼きやバター焼きにして食べる。帆立は大きくバター醤油が香ばしかった。
 3日目のカレーはいつものレトルトながら、焚き火であぶったナンで食べるとひと味違っておいしい。しかしながら、洗い物を出さないためにレトルトを好んで利用していたが、子供達は「ちゃんと材料を切って作ったカレーがいい」と言っていた。確かに・・・。手間を惜しんではオイシイ物は食べられない。この次は考えることにしよう。ナンで食べたのでご飯が余った。おにぎりにして朝、バター醤油で焼きおにぎり。

ひぬま荘 お風呂は、前回来たときには利用しなかった、キャンプ場から歩いていける『ひぬま荘』に入ってみた。
料金は、小学生以上一律600円(幼児無料)で、キャンプ場を見下ろす高台にあり、サイトの明かりが夜景のようでキレイだった。
前までは夕方5時から7時までだったのが、3時からになっていて利用しやすくなっていた。しかしながら、夕食を済ませてからでは忙しいので、早めに入ってきてゆっくり夕食の準備に取りかかるのが賢明である。10人くらいでいっぱいいっぱいなので混んでいる時間帯は覚悟が必要。
 
 今回のキャンプは、お天気に恵まれて、焚き火も釣りもカニ釣りもできて、美味しくて楽しいキャンプだった。暖かい季節ならフリーサイトも気持ちよさそうである。予約時にサイト指定をしておいたので、手前一番奥の28番で落ち着いたサイトだったのだが、トイレが遠かった。。。