■2000年の活動記録

1月22日(土)  三上杯に出場するため、埼玉県・秩父温泉「鳩の湯」に中村・草島・高橋の3人が集合。草島は前日まで石谷と鳴子温泉で合宿、そのまま秩父入りというハードスケジュール。翌日の三上杯は不覚にも遅刻、2局目からの出場となったが、中村が優勝決定戦に進出、菅谷、早川を下して優勝を飾った。
3月11日(土)  浜松春季競技会を翌日に控え、例によって舘山寺温泉「日乃出」泊。4年連続とあって、旅館の女将さんともすっかり顔なじみに。ヒラメの生造、牡蠣の素焼....とにかくこの旅館の料理は絶品である。参加者は地元から丸山、石谷、佐野、関西から井綿、関東から中村、高橋の総勢6人。大会は級位者の部で佐野が優勝。有段者の部は中村が石谷に満局を奪われ、高橋がその間隙を縫って全勝優勝を飾ったが、高橋との直接対決を望んでいた中村からは不満の声も。
4月15日(土)
 〜18日(火)
 名人戦予選、関東選手権に向けての恒例の春季合宿(中村・高橋・草島)。今回は草島のお膝元、鳴子温泉郷が中心だったが、名湯が多く温泉めぐりに忙しく、連珠はあまり打たれなかった。
15日…宮城県・中山平温泉「元へびの湯」〜「琢e」(泊)
16日…農民の家〜轟温泉〜鳴子温泉「滝の湯」「わさや」〜東鳴子温泉「高友旅館」(泊) 
17日…川渡温泉「藤島旅館」〜鳴子温泉「紫雲峡」〜東鳴子温泉「いさぜん旅館」〜鳴子温泉「姥の湯旅館」〜山形・赤倉温泉「三之丞」(泊)
18日…山形・黄金温泉「金生館」〜肘折温泉「松井旅館」
 それにしても凄まじい数である。高橋は2日目で、草島は3日目でリタイア。中村のみが4日間で16湯制覇!
 この温泉療養が効いたのか、草島は直後の関東選手権で優勝、続く名人戦予選を勝ち抜き、念願のA級入りを果たした。湯けむりパワー全開である。
7月15日(土)
 〜16日(日)
 石谷さんを誘って、中村・高橋の3人で栃木県・那須の温泉めぐり。メインは那須山中にある「三斗小屋」温泉。険しい山道を歩くこと約1時間半、ひっそりとした山の中にその温泉はあった。夜9時消灯なので連珠は打てず。
15日…三斗小屋温泉「煙草屋」
16日…那須大丸ガーデン〜北温泉〜高尾温泉露天風呂〜那須湯本「滝の湯」(泊)
17日…老松温泉「喜楽旅館」〜那須湯本「鹿の湯」〜弁天温泉旅館〜大丸温泉旅館
(高橋・石谷は仕事の都合で2日目まで)
8月13日(日)
 〜16日(水)
 お盆休みを利用した恒例の夏季合宿。今回は岩手・秋田の温泉が舞台。高橋が直前欠場となり、中村・石谷・草島の3人が参加。秋の棋戦に向けての最終調整のはずが、成果はいま一つ?
13日…岩手・玄武温泉「いさみや」〜網張温泉「仙女の湯」〜松川温泉「松楓荘」(泊)
14日…秋田・ふけの湯温泉〜後生掛温泉〜東トロコ温泉(泊)
15日…玉川温泉露天風呂〜新玉川温泉〜休暇村田沢湖高原〜岩手・国見温泉「石塚旅館」(泊)
16日…岩手・大沢温泉〜新鉛温泉〜鉛温泉「藤三旅館」
(石谷2日目まで、草島3日目まで)
12月29日(金)
 〜31日(日)
 中村の名人位防衛(連続4期・21回目)の慰労を兼ね、当会6回目、20世紀最後の忘年会が雪深い栃木・奥鬼怒温泉等で行われた。中村・高橋・草島のいつものメンバーに遠路はるばる関西から飯尾義弘さん(「阪神」編集長)がかけつけてくれた。このため、温泉めぐりは控え目にし、対局中心のメニューで充実した会になった。
29日…川治温泉「東山閣」(泊)
30日…川又温泉「一柳閣」〜奥鬼怒温泉「加仁湯」(泊)
31日…女夫渕温泉〜湯西川温泉「小藤やかた」(泊)
 2日目バスの待ち時間を利用して女夫渕温泉へ。ここには混浴の露天風呂が10もあり、アベックが2組ほどいたが、我々一行が入っていくと、逃げるように去って行った。20世紀の最後に当会も罪作りなことをしてしまった。