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< Network > 新ページ - 2003.10.01 - ネットワーク設定ツールなど
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Screen Shot
Tk PPxP
Tk PPxP:接続パネル
Tk PPPoE
Tk PPPoE:登録パネル
xDSL Setup
xDSL設定:RedHat9
Firewall Setup
Firewall設定:RedHat9
NIC Setup
NIC設定:RedHat9

ネットワークに繋ぐ
いまとなっては、ネットワークにぶら下がっていないマシンの方が少ないのだろうな

- Internet -
このサイトを公開した当時、モデムや ISDNでインターネットに接続するのが当り前
であり、常時接続なんて想像することすら許されなかった(笑)
Linuxユーザも多くは、Windowsや Macintoshでは設定パネルがあるのでインターネ
ットに繋げるが Linuxだとわからない、はやく Linuxでもインターネットを使いたい
なんて話題もわりと多かった

ただ実際の流れは逆だったわけで、従来UNIX系OSはネットワークありき・・が基本
でしたから、設定パネルとかの気の効いたツールが無かっただけで、Winや Macはそ
の手順や設定内容を接続用ツールとしてひとまとめにしたモノだったりしたわけです

モデムやTAを使う:PPP
最近では、モデムなどで直接インターネットに接続している方は少ないと思いますが
イザというときに、確実に接続できる・・というメリットもあります
もちろんこの場合は、PPP接続も OKなオプションもしくはサブで PPP用のプロバイ
ダと契約している、といった条件は必要になります

接続方法については、PPxPというツールを使うのが簡単だとおもいます
このツールは、Windowsや Macintoshなどでの設定の経験のある方であれば、迷うこ
とはないでしょう

フレッツADSLなど:PPPoE
ADSLのほとんどは、"PPPoEをご利用できるルータかソフトが必要です"・・といっ
た一文が、渡されたお手元の資料のどこかに書いてあるとおもいます
この "ソフト" が、Linuxの場合は RP-PPPoE を使うのが簡単で一般的なようです
GUIでの設定ツールもありますから、前述とおなじく迷うことはないとおもいます
上記 PPP・PPPoE によるダイレクトなインターネット接続は、基本的にプロバイダから割り当てら
れたグローバル IPとなります、あなたのマシンは外部からも自由に接続が可能な状態のままですので
ご注意ください(ファイアウォール や IPフィルタリングについては後述)

ルータを使う
とくに書くことはありません、『取扱説明書を読んでください・・』としか(笑)・・
なんてフザけてると、これ以降読んでもらえなくなりそうなので、ちょっと真面目に

- 市販の製品 -
とりあえず Linuxメイン・・という前提であるならば、ルータの設定が Webブラウザ
から行えるタイプを選ぶのが確実です、現実にこのタイプが主流ですから選択ミスは
ほとんどないとはおもいます、中には telnetも併用して使えるタイプもありますので
コンソールを使うことが多い方は、そのようなモデルを選ぶのも良いでしょう

Windows専用設定ツールしか無いモデルはいまはほとんど無い・・とおもいます(笑)

また、最近市販されているルータのほとんどは、簡易ファイアウォールやIPフィルタ
リング機能など標準で装備されています、ダイレクト接続よりは安全だと思われます

- Linuxをルータに -
ルータ代わりに使うという目的で Linux(PC-UNIX)を使いはじめた方も多いとおもい
ますが、勘違い?されている方が意外と多いようなので最初に書いておきます

『1台で、ルータ・ファイアウォールを設定しつつ、クライアントとしても使ってる』
やめておいた方が良いとおもいます(汗)
そんな人いるのかよっ・・なんてツッコみも聞こえてはきそうですが、実際に多いみ
たいなので書いておくことにしました

インターネット←外部→ [ ルータ・ファイアウォール ] ←内部→LAN:クライアント

基本的には、上記のような構成が望ましいわけで、ルータ用とファイアウォール用も
別々にするのが本来なのですが、そのためには最低 3台のマシンを使うことになり、
そのうちの 2台は 24時間運転となります、個人ユーザには無理がありますよね(汗)
余談ですが、Windowsに個人向けなファイアウォールソフトがありますが、外部と直接繋がっている
ということに変わりはない・・ということを覚えておいていただけるとよいとおもいます

・・で、やっと本題(笑)
とりあえず、外部(WAN)用と内部(LAN)用に、2枚のEtherカード(NIC)を用意します
1枚のNICにWAN用とLAN用の IPを割り当てて兼用するという方法もありますが、
基本的には 2枚のNICのそれぞれに、グローバルIPとローカルアドレスを指定します

文章ではこれだけなのですが、実際の作業やその過程はわりと面倒ではないかとおも
います、が最近の Linuxのディストリビューションは、KDEや GNOMEがデフォルト
のウィンドウマネージャとして使われていて、ネットワーク設定ツールも標準で入っ
ています、それらの設定パネルから IPの割り当てやフィルタリング・基本的なファイ
アウォールの設定など可能です

とりあえず、RedHat9の主な設定画面のスクリーンショットを用意してみました
いまどきの Linuxは GUIだけでも各種の設定が可能となっていますので、そこらへん
の手間や知識は Windowsとほとんど変わりがないとおもいます
別ページでも述べましたが、いい加減なウソのせいで、ヘンなイメージがいまだに通用してたりして
『わたしはコマンドとか使えないから・・Linuxは』
とか
『Linuxは敷居が高くてさぁ・・コマンド使えないと無理なんでしょ?』
なんて人がなかなか減らないんですよ(汗)

- LAN -
Linux紹介系某誌で執筆したとき、"家庭内の乱" なんて、人前ではけっして言えない
オヤジギャグを使ったのはわたしです(汗)
わたしがやっと仕事場&自宅の LANを 100baseに切替えたとき、すでに 1000base
な個人もあらわれはじめ・・あらためて、"今ってステキだっ"と思ってます(笑)

最近は、Windowsと Linuxのマルチブートをやめて、Linuxマシンと Windowsマシン
を分けて 2台にした・・というユーザが増えているようです
また、そうしたい・・という方はもっと多いのではないでしょうか?

この場合、Windowsと Linuxの LANを構築するわけですが、Linuxをインストールす
る時点で sambaのインストールを忘れていなければ、最初からふつ〜に使えるよう
になっています(sambaについては、別ページで紹介)

これにより、Linuxをファイルサーバとして使うとか Windowsのデータを Linuxから
も使う・・といった相互利用が可能な LAN環境が手に入ります
実際に、Windows同士のフォルダの共有よりも高速で安定していたりします

Windowsで予約録画したビデオを Linuxで再エンコードして小さく保存とかの作業を
LAN越しで行う・・なんて程度は、サクサクこなします
ちなみに、いまどきは Linuxで "テレビを見る" とか "ビデオ録画" などできるようになってたりします
Linuxで、Webサーフィンとメールができたら大満足・・という時代はとっくに終ってます(笑)
そこらへんの話題は、別ページ(Multimedia)をご覧ください

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