![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() |
>>> | Dual Monitor | |
![]() |
< Appendix > リニューアル - 2003.10.01 - おまけのページ・・ですよね(笑) |
![]() |
![]() |
参考 ■ 富士通ディスプレイ ■ SUNモニタをWinで! ![]() ![]() マルチモニタ ![]() ![]() 2枚挿しのマシン ![]() |
![]() |
ビデオカード2枚挿しでデュアルモニター
そら、液晶モニタでやってみたかったんだけどさ(汗) たまたま近くのショップで、21インチの格安中古モニタを発見したのが運のツキ、ハナ シを聞くと、なんと保証も2週間だという『運命に違いない・・』と思い込むことだけに 専念して翌日あらためて買いに出かけた ・・で安かったのには理由がある、それというのも Fujitsuが Sunの OEMで作っている UNIX Workstation専用のヤツだったりするわけで 13C3 なんてコネクタ、他のお客さん は『見たことねぇよ・・』と言って安くてもあきらめて、みんな帰っていったそうな モノはどこから見ても TOTOKU製のようで、13C3 のコネクタの在庫もチェック済みだ ・・ということで "運命" には逆らわないことに(汗) わたしがいまでも大切に使っている CV212(手前) も TOTOKU だったりする(笑) このモニタ Sunのフレームバッファー専用だったりもするので、PC/ATの BIOS画面な どは、はなから表示しないので割り切りが肝心、あとはDOS画面なんかもダメなのだが ちょいと Macintoshにつないでみると、ふつ〜に使えるみたいだ、しかし変換コネクタ 2段というのはとても異様(Macの背面ね) ここで本題・・ 先に書いたとおり、割り切ってサブモニタとして設定をはじめることで、エディタを開 き XF86Config-4 (わたしの場合) をさっくり編集する プライマリ:VooDoo3 3000AGP [ 16M ] セカンダリ:Riva128 PWR128P/4VC [ 4M ] 以下、抜粋・・ ------------------- Section "ServerLayout" Identifier "XFree86 Configured" Screen "Screen0" LeftOf "Screen1" Screen "Screen1" InputDevice "Mouse0" "CorePointer" EndSection ------------------- Section "Monitor" Identifier "TOTOKU" VendorName "Totoku" ModelName "CV212" HorizSync 30.0 - 100.0 VertRefresh 40.0 - 200.0 Option "dpms" EndSection Section "Monitor" Identifier "FUJITSU" VendorName "Fujitsu" ModelName "X3021C4" HorizSync 30.0 - 100.0 VertRefresh 40.0 - 200.0 Modeline "1600x1200" 194.3 1600 1664 1856 2160 1200 1201 1204 1250 +hsync +vsync Option "dpms" EndSection ------------------- Section "Device" Identifier "VooDoo3" Driver "tdfx" BoardName "Unknown" VideoRam 16384 BusID "PCI:1:0:0" Screen 0 EndSection Section "Device" Identifier "Riva128" Driver "nv" BoardName "Unknown" VideoRam 4096 BusID "PCI:0:16:0" Screen 0 EndSection ------------------- Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "VooDoo3" Monitor "TOTOKU" DefaultDepth 16 Subsection "Display" Depth 24 Modes "1600x1200" "1400x1050" "1152x864" "1024x768" "800x600" EndSubSection Subsection "Display" Depth 16 Modes "1600x1200" "1400x1050" "1152x864" "1024x768" "800x600" EndSubSection EndSection Section "Screen" Identifier "Screen1" Device "Riva128" Monitor "FUJITSU" DefaultDepth 15 Subsection "Display" Depth 15 Modes "1600x1200" "1400x1050" "1152x864" "1024x768" "800x600" EndSubSection EndSection -------------------二枚のカードで、マルチモニタ環境を構築してみたいというときの参考にしてください 上記の設定は (1600 x 1200) x 2 の設定です、"3200 x 1200" の設定ではありません とりあえず、"21インチ x 2" という広大なワークスペースは感動的ですらあります(汗) これに気を良くして、セカンダリもフルカラーで使いたくなったのでそのうち PCI の TNT あたりを入手しようとおもっています また、モニタの奧のマシンは、リムーバブルHDDケースで Windows2000 と RedHat9 を使い分けていて、"左は Linux、右は Windows" "左は メインマシン、右は RedHat9" というとってもふつ〜な使い方もしてます、この場合は切替器を経由してます |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |