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MEGA-CD編

基本的に音楽CDと同様の取り扱いとなりますが、以下の項目に注意します。

(1)ケースの状態

CDのケースは不注意な落下等により安易に破損します。ヒビ割れもそうなのですが、外見からは判断しにくいのが開閉ギミックの部分です。規格が同じケースが入手可能でしたら別途取り替えれば済む事ですので、ソフトの欲しさ度と価格のプライオリティの方が高いと思います。特にMEGA-CDのケースは破損し易い様に感じます。

(2)説明書・備品の状態

説明書はケースの外側から見える部分だけに騙されてはいけません。開けてみると内側がしわしわになっている場合があります。とは言いましてもケースを開けて確認する事が出来ないシチュエーションでは仕方ありません。

日焼け具合は説明書表紙とケースの裏表紙を見比べてみれば優劣を判断できると思います。また、通常は説明書表紙にROMと同様の「MD」のロゴが入ってますので、これを先述の日焼けチャートに従って判断できるかと思います。背表紙の黄色い「MEGA-CD」ロゴの退色具合を確認する事も、過去の保存経緯を予測するのに有効な手段です。やはり淡色系が退色しやすい傾向にありますね。備品はアンケート葉書が主なものです。

一部のソフトは初回限定仕様になっている場合がありますので(表紙や保護ケース、付属品の仕様が異なっなっていたりします)、初版に拘るのか否かも事前に決められておくと良いかと思います。

(3)帯の有無・状態

コレクター視点ですと帯は必携と言えます。これもケースを開けて確認できない場合は運に頼るしかありませんが、目を皿のようにすればCDケースの端面から確認できる場合があります。(他のCDソフトにも有効なテクニック:トレカ同梱ソフトの場合は特に有効です)

店頭では棚に縦置きで並べられている場合が多いですので、新品時から帯だけ日焼けしている可能性が高い事も覚えておかなければならないでしょう。また、帯が糊でケースに接着されており剥がされていない場合がありますが、この時は破れそうでしたら無理に剥がさない方が良いでしょう。帯をCDケース内に保存する際は、残存している接着成分が説明書に付着する事がありますので、裏返しにしたり、別保存にするといった対応をされるのが賢明です。

(4)CDの傷

上記同様、ケースを開けて確認できない場合はどうしようもありません。通常データの読みとりが不可能になるレベルの傷というのは相当に深いものですから、通常の使用で付く程度の擦過傷で在れば深刻に気にする事は無いでしょう。浅い傷であればリペアも可能ですが、やり方が悪いと逆に傷を広げる場合がありますので、腕に自信の無い方はそのままにしておくかプロに任せる方が無難です。