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SUPER32X編

国内のSUPER32Xソフトはアクレイム製を除き紙箱に入っています。GENEISIS-32X版を含めた樹脂ケースのソフトは先述ROMカートリッジと同様の基準で状態を判断できます。また、がドライブ唯一の紙箱ソフト「ソニック&ナックルズ」も32Xの紙箱と同様に考える事が出来ます。では注意点を挙げてみましょう。

(1)箱の状態

何と言っても紙箱ですから、中古の場合は多かれ少なかれ角部等にダメージを負っている場合が多いです。また、開けにくい故に中古では蓋の内側部が折れ曲がっている事が殆どです。(ゲームギアソフトの場合は特に顕著です。)しかしながら不具合の程度を厳密に査定しないお店では、箱の程度によらず全て同じ扱いになってしまいますので、メガドライブのROMソフト以上に現物の状態を確認したいところです。

厄介なのが紙箱に張られた値札等のシールでして、最悪どうやっても剥がれない程に粘着成分が変質している事がありますので、このような時は購入しないか或いは無理に剥がさないのが賢明です。お店によっては紙箱が最初からフィルムパックされていますので、この様な場合は購入後に取り出し口だけに切れ目を入れておけば紙箱を汚れから守る事が出来ます。

紙箱はどうしても油や紫外線に弱いですので保存場所には注意を払いたい所です。ことさらに淡色が多用されたデザインの箱ですので、どうしても日焼けし易いです。箱の全面に黄色ベースの印刷箇所がありますので、これらを見比べて日焼け度合いを判断できるかと思います。

(2)説明書・付属品の状態

説明書はメガドライブROMの確認方法に準拠します。晩期のラインナップだけあってか、中古でもアンケート葉書とインフォメーションちらしの残存確率は高いと思います。32Xのオリジナル要素として、紙箱では再生紙で作られたROMの”受け皿”と、(SFCソフトの様な)ROM封入用の透明ビニル袋が入っていますので、オリジナル性を尊重される方はこの点も確認されると良いかと思います。

(3)ROMカートリッジの状態

メガドライブのカートリッジとは異なりかなり頑丈に作られていますので、ケース自体の経たりは少ないと思います。注意する場合、主に基板端子の劣化とラベルの状態になります。