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向こうに見える看板は「東○堂書○」(笑)。バレバレですね。言わずとしれた神保町はスズラン通りの一角(というか中心)にある、古い新刊書店の壁です。まだアーケードがあった頃の写真(画面左下にアーケードの一部が写っています)。ここはもう改装してしまって、そのうえ一階の書籍売り場は、あろうことか薬屋さんになってしまった!書店時代には8時まで開いていたから便利だったのに…。そのころは、三省堂の閉店時間がせまると、お客さんがこの店へゾロゾロと移動していたものでした。もっと前だと地下一階にも売り場があったしね。エレベーターには「壱階」「弐階」などと朱色で書いてありました。いい雰囲気でした。向かいの「東○堂書○」も、立て替える前は木造の校舎のような、天井の高い建築でした。当時の書店では唯一「お休みコーナー」(二階の一角にベンチと自販機が置いてあった)を備えていました。…まぁ、昔の話サ。フッ。