金売り吉次の墓

壬生町の稲葉地区にある金売り吉次の墓を見て来ました。壬生町から国道352号線を鹿沼市方面に向かい北関東自動車道の高架橋の下をくぐるとすぐ先の信号機のある交差点を越えた右側のセブンイレブンの脇に「曽良日記」にでている金売り吉次の墓があります。

金売り吉次の墓
金売り吉次の墓
曽良日記にあるように畑の中に墓がある

伝説「金売り吉次の墓」 金売り吉次は鎌倉時代の初めに源義経に仕えた金売り(砂金などの売買を商売とした者)で、義経が奥州平泉に逃れる時に吉次は義経の伴をしてこの稲葉の地まで逃れて来ましたが、病に倒れこの地で生涯を終えました。里人たちにより、吉次の墓とともに吉次の守護仏の観音様を祀ったお堂が建てられたと言われている。

稲葉の一里塚

吉次の墓から鹿沼方面に50m程進んだ左側には、稲葉の一里塚があります。稲葉の一里塚は日光道中壬生通り(日光西街道)に設けられた一里塚で、江戸日本橋から数えて二十四里目に当たります。

地図

金売り吉次の墓地図