出流原弁財天
磯山の山腹にひと際あざやかな朱塗り、三楼層舞台造りの弁天堂が建っており、山腹に安置されている弁財天は全国でも珍しい。弁天堂の創建は定かでないが、平安時代、藤原秀郷がここに弁財天を祀ったのが始まりとも伝えられている。

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デジカメ写真館 佐野

城山公園
市のほぼ中心、JR佐野駅の北側にある。この公園は、栃木県の公園の中で一番古く、明治22年9月に開設された公園。古くから、市のシンボル性の高い公園として広く市民に親しまれており、春は、桜やツツジなどの名所として多くの人々で賑わっている。
 万葉の里城山記念館
平成5年4月、城山公園内にオープン。建築構造は、鉄筋コンクリート造り平屋建て。館内には、多目的室、和室、常設展示室、事務室などを備え、書道展、茶会、華道展、俳句会など数多くの催しが行われ市民に親しまれている。
佐野厄除大師・春日岡山惣宗寺
厄除け元三慈恵大師を安置して、厄除け、方位除けの祈願を続け、正月になると大祭を開催し、百万人の参拝者が訪れるなどの賑わいをみせている。また、徳川家康の遺骨を久能山から遷葬のさいには、一泊するなど徳川幕府との縁も深いところ。
佐野厄除大師・春日岡山東照宮
徳川家康の霊柩を日光へ遷送する途中一夜安置した縁により、文政11年(1828)造営された。唐門、透塀、拝殿、本殿からなり、いずれも昭和57年県の有形文化財に指定されている。江戸時代後期の精緻な技巧を駆使した装飾彫刻建築の典型である。
佐野厄除大師・金銅大梵鐘
厄除元三慈恵大師1千年御遠忌を記念して建立された金銅大梵鐘は、人間国宝香取正彦によって謹製され、日本一大きな梵鐘で、直径1.15m、重量約2トン、黒塗りの切妻造りの鐘楼におさめられている。
佐野市こどもの国
こどもの街宣言を掲げている佐野市に平成12年3月にオープン。「冒険・発見・創造」をテーマに、敷地内には芝生の広場をはじめ、こどもの森、ジャブジャブ池など自然の地形を生かしたプレイゾーンが広がる。屋内施設の総合こどもセンターには、ゲーム感覚で学習・体験できる展示ホールやインターネットを自由に使えるコンピュータルーム、映画を楽しめるAVルームなどがある。
出流原弁天池
古生層石灰岩の割れ目から清水が湧きだし、浅く澄んだ水中を鯉が悠々と泳いでいる。とても厚い土の層をフィルターとして濾過された水は、水温は年間を通し約16℃をほぼ保ち、豊かな水量を誇っている。出流原弁天池は、県の天然記念物に指定され、また環境庁指定の日本名水百選のひとつにも選ばれている。
田中正造旧宅
明治時代に起こった足尾鉱毒問題の解決のために尽力し、波瀾に富んだ生涯を送った田中正造の生家。昭和32年(1957年)8月30日に栃木県指定史跡となり、平成5年(1993年)の栃木県史跡追加指定の時に「田中正造邸宅」から「田中正造旧宅」へ名称が変更された。なお、平成2年3月には、県道拡幅工事に伴う保存修理が行われ、母屋や土蔵等の建物の改修工事を行った。
万葉自然公園カタクリの里
昭和50年代の後半、三毳山の北斜面に約1.5haの規模でカタクリが群生していることが確認された。昭和62年には、カタクリの群落は、市の天然記念物に指定され、「万葉自然公園カタクリの里」として多くの方々が訪問するようになった。3月下旬から4月上旬にかけて、可憐な紫色の花が一斉に咲きそろい、白色の花をつけるアズマイチゲと競うように咲き乱れる。
みかも山公園
佐野市の南東部、藤岡町・岩舟町にまたがって拡がるみかも山公園は、県南地域における県営の広域公園として、平成7年9月に、山頂ゾーンの一部と、南入口ゾーンが開園。平成10年3月には、東入口ゾーンが開園した。みかも山の豊かな自然を生かした同公園は、四季折々の美しい自然が楽しめ、訪れた人に感動を広げてくれる。なお、東入口ゾーンには、緑の相談所が設けられ、緑に関する様々な催し物が行われている。
旗川・渡良瀬川堤
佐野市の南西端、渡良瀬川と旗川が合流する付近の東側の堤防にある。ここの群落は栽培ではなく、10年ほど前から自然に植え続け、今では2kmにわたって群生している。
唐沢山(唐沢山県立自然公園)
平将門を敗り「むかで退治」の伝説でもその名を知られている藤原秀郷が城を作ったという歴史を持っている。眺望は「関八州随一」とも賞賛され、深い谷や四季の花とともに自然の宝庫となっている。春の桜、ツツジ、キャンプ、秋の月見、冬の梅と1年を通じて楽しめる。また、ハイキングコ−スにおいては、雄大な展望と豊かな史跡が楽しめる。
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