大猷院唐門
 拝殿の入り口にあたる門で、正面3m、側面1.8mとこぶり。しかし、まばゆいばかりにあらゆる所に金箔を用い、正面の白龍と雌雄の鶴の彫刻も見事。左右に延びる透塀は、黒塗りに金の飾りの金をあしらい、上羽目に鳥と草花の彫刻を施している。東照宮の唐門が、胡粉塗りの清楚な造りに対し、ことらの絢爛さは好対照である。