足利尊氏公像
 
足利尊氏公像

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デジカメ写真館 足利

足利学校
足利学校の創建について歴史が明らかにされるのは、上杉憲実(室町時代)によって現在国宝に指定されている書籍が寄進され、庠主(学長)制度を設けるなどして学校を中興したことによる。また、天文年間(1550年ころ)には『学徒三千』といわれるほどになり、フランシスコ・ザビエルにより『日本国中最も大にして最も有名な坂東の大学』と世界に紹介された。しかし、江戸時代の末期には『坂東の大学』の役割は終了し、藩校へと移行し、明治5年をもって廃校になった。学校門は、寛文8(1668)年の創建、足利学校のシンボルとして現存する。
ばん阿寺
源姓足利氏2代目義兼が建久7(1196)年邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍を建立し足利一門の氏寺とした。周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000uあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えており、大正11年国の史跡に指定された。春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれている。
ばん阿寺の大銀杏
高さ約32m、根回り約8.3mで、樹齢500年以上といわれる天然記念物の大イチョウ。栃木県の名木100選に選ばれている巨木。
織姫神社
織姫神社には、1300年の歴史と伝統を誇る機業地足利の守護神が奉られている。この神社は、明治12年に建てられたが、翌13年に火災により焼失してしまった。その後、昭和9年に社殿再建に着手、3年の歳月をかけて当時では珍しい鉄筋コンクリートで昭和12年、現在の社殿が完成した。朱塗りのお宮は緑に映えて景観が美しく、足利県立自然公園ハイキングコースの発着点になっている。
織姫神社からの展望
足利フラワーパーク
両毛線富田駅の南方約500mのところにある。花のテーマパークで平成8年秋にオープンした。ここの名物が樹齢100年以上といわれる4本のフジの古木。約20m四方に蔓を広げ、毎年5月に見事な花を付けてきた。広大な園内に池を配し、ツツジ、サツキ、ハナショウブ、チューリプ、バラ、ボタン、寒ツバキ、ウメ、サクラと四季の花が咲き乱れ、池に浮かぶ熱帯スイレンも美しい。
栗田美術館
江戸時代に肥前(佐賀県)鍋島藩で生産された伊萬里と鍋島を中心に、有名な陶磁1万点余りを館蔵する世界最大級の陶磁美術館。美術館の敷地は3万坪。自然が大いに生かされており、山野草を中心とした作庭の中に本館、歴史館、陶磁会館、無名陶工祈念聖堂等がある。庭園の植物には、白梅・紅梅・ツツジ・カタクリ・ユリ・赤松等があり、新緑も楽しめる。
渡良瀬川
渡良瀬川は、足尾の山々に水源をもち、桐生、足利、佐野を流れ、利根川に合流する。かつては水上交通が盛んに行われており、経済的にも深く関わっていた。足利市は、渡良瀬川によって南北に分かれているので、12本の橋で南北の連絡をしている。
織姫公園
足利公園
中心市街地の西寄り、丘陵地の南側に位置するこの公園は、明治16年(1882年)に開設された。公園が古墳群の丘陵地となっていて、約350本の桜が開花する。桜ともに渡良瀬川や遠く山並み、また、足利の街を見渡すことができる。面積4.54ha(0.36haは草雲美術館敷地)を有し、地区公園として多くの住民に親しまれている。