
高橋工芸 − TAKAHASHI KOUGEI −
日本ならではの木の素材を活かし、卓越した職人の手で作られる数々の商品は過去様々な賞を受賞しています。
厳選した国産材から削りだされた木椀は、まるで木の香りがプンと漂ってきそうです。
余分な装飾を省いたシンプルなフォルムだからこそ、木の種類によって異なる木目や色、重量感などをストレートに楽しむことができます。一つとして同じ木目は存在しません。

(木工作家)


FKDインターパーク店2Fにオープンした「Hare no hi from 木糸土」をご紹介!
北海道や四国の職人さんが作る日用雑貨を販売。どれも手作り一点物のオーダーメイドなので贈答ギフトに好評。
高橋工芸 − TAKAHASHI KOUGEI −
日本ならではの木の素材を活かし、卓越した職人の手で作られる数々の商品は過去様々な賞を受賞しています。
厳選した国産材から削りだされた木椀は、まるで木の香りがプンと漂ってきそうです。
余分な装飾を省いたシンプルなフォルムだからこそ、木の種類によって異なる木目や色、重量感などをストレートに楽しむことができます。一つとして同じ木目は存在しません。
高橋工芸 − TAKAHASHI KOUGEI −
北海道旭川にてロクロ挽きによる木製テーブルウエアを主に手がける、高橋工芸の高橋さん。
木の持ち味を活かしたシンプルで機能的なものづくりを目指して日々ロクロに向かっています。
中でも人気があるのは、北海道産のエンジュの木を使い一つ一つ手作りで作られたエンジュシリーズです。
『エンジュ』は漢字で『槐』『縁寿』とも書き、古くより魔除けの木、幸せの木として親しまれてきたとても縁起の良い木です。
淳工房 − JUN KOBO −
「淳工房」は、北海道旭川市街地を見下ろす緑豊かな住宅街、旭岡地区にあります。
その地に吹きガラス工房を設立して二十年の菅井さん。虹彩ガラスを駆使し、旭川地域の木材資源とその加工技術を生かした木グラスを作っています。台座に使われているのは、「えんじゅ」という木で、 銘木・床柱・表札などによく使われる木です。もともと「槐」という字を書きますが、「延寿」とも書き、お祝い事にもぴったりの木です。
“くま笹”と、日本の伝統技術 “和紙”を組み合わせて誕生した「SASAWASHI」シリーズ。
和紙だから軽く、吸湿性に優れ、毛羽立つことなく、紫外線からも守ってくれます。
アームカバーや洗顔タオルなどが販売されており、天然の抗菌性なのでお子様や肌の弱い方にもおすすめ。
ガラスで作られた手のひらサイズのインテリア。
うさぎ・カエル・金魚・あざらし・ブタといったいろんな生き物が小さいサイズで繊細に作られています。
どれもオリジナルで、作り手の遊び心を感じるデザインに見ているだけで時間を忘れてしまいそう。
表情も一つ一つ微妙に違うので見比べてみて。
ショップ | FKDインターパーク店 2F Hare no hi from 木糸土 |
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住所 | 栃木県宇都宮市インターパーク6丁目1−1 |
営業時間 | 10:00〜21:00 年中無休 |
取材協力 | FKDインターパーク店 〒321-0118 栃木県宇都宮市インターパーク6丁目1−1 TEL:028-657-5000(代表) |