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1位
FKD特製 焼餃子『ジャンボ餃子』
8個:520円、4個:278円 |
FKD特製の焼餃子『ジャンボ餃子』は15年以上販売している定番商品で味も昔から変わらない。今でも根強く売れているのには訳があり、大きさが一般的な餃子の倍もある。特徴として、国産の野菜が多めで、ニンニクは少なめ。ご飯と食べるのが最高。ご飯に合う餃子NO.1で1位に。 |
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2位
丸共食品 生餃子『味紀行』
16個:271円 |
FKD宇都宮店で販売している唯一の生餃子。
自宅で出来立ての餃子を食べるならこの商品。
生餃子の出来立てはさすがに美味しい。
特徴として、お肉たっぷりの具が美味しく味のバランスがいい。
ラベルに注意が書いてあるほど、生餃子は持ち帰りに気を使うので2位に。 |
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3位
美味点心サンパオ 焼餃子『肉餃子』
6個:360円 |
サンパオの焼餃子『肉餃子』がオススメ。
専門店だけあって中華料理店の餃子の味。
ビールと一緒に食べるならこの餃子。ビール好きなので3位に。 |
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4位
宇味家 焼餃子『宇都宮餃子 元祖 宇味家』
12個:630円、6個:315円 |
宇味家の餃子も捨てがたい。駅などに店舗があるが、FKD宇都宮店では焼餃子のみ販売している。
「また食べたくなるあとひき餃子」は、さすがに美味しい。
味的には1位でもいいが、店舗でも食べれるので4位に。 |
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5位
玉ちゃんの宇都宮餃子 冷凍餃子『行者にんにく』
20個:683円 |
にんにくが好きな人は、玉ちゃんの宇都宮餃子。
『行者にんにく』はにんにくのバランスが良く食べやすい。
冷凍なので保存も利く。にんにくのニオイを考えると5位に。 |
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6位
栄久食品 チルド餃子 『宇都宮餃子』
16個:300円 |
創業1965年、匠の仕込む逸品餃子は、皮が厚くもっちりした本格餃子。
300円のチルド餃子だが、食べると納得できる価値がある。
16個で300円なら、ちょっとしたおかずに最適な逸品だ。便利さで6位に。 |
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7位
美味点心サンパオ 焼餃子『野菜餃子』
6個:300円 |
肉餃子でなく野菜餃子が食べたいときにオススメしたいのが『野菜餃子』。
体調や健康などを気にしている時はこれだろう。
ヘルシー餃子ならこれで決まりだ。どちらかと言うと女性向で7位に。 |
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8位
玉ちゃんの宇都宮餃子 冷凍餃子『ネギ餃子』
20個:683円 |
玉ちゃんシリーズで、行者にんにくとは対照的にヘルシーな餃子。
ネギをメインにしている餃子はあまりないので注目。肉も意外と入っているので満足。
個人的には「行者にんにく」の方が好みで『ネギ餃子』は8位に。 |
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9位
大阪王将 冷凍餃子 『餃子』
12個:347円 |
通販で人気の大阪王将がFKD宇都宮店でも買える。
インターパークビレッジにある人気の「餃子の王将」とは、経営が違う「大阪王将」の餃子が味わえる。
ちょっと有名すぎるので9位に。 |
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10位
味の素 冷凍餃子 『ギョーザ』
12個:378円 |
「7年連続冷凍食品売上No.1」の商品は確かに美味しい。
ちょっと美味しすぎると言っていいほど、安心して食べれる。
これだけ普通に美味しい?のなら売れるのも納得。
売れすぎなので10位に。 |
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マイケル締めのひとこと。 |
宇都宮は餃子で日本一になる餃子の町。餃子店の数も日本一だろう。(予想)
その宇都宮にあるFKD宇都宮店でも、餃子にはこだわりがあり、販売している品数は少ないが、それには理由がありました。
FKD特製の焼餃子『ジャンボ餃子』は15年以上販売している定番商品で、品数が少ないのは、『ジャンボ餃子』がたくさん売れているから。
焼餃子は7月末現在で『ジャンボ餃子』、『宇都宮餃子 元祖 宇味家』、美味点心サンパオの焼餃子『肉餃子』、『野菜餃子』の4品しかなく、冷凍餃子も「味の素」、「大阪王将」、「玉ちゃんの宇都宮餃子」の3つのブランドしかない。生餃子は1品だけ。
さすがにチルド餃子はベスト10以外にもまだあったが、それでも多くはない。
結論として、FKD宇都宮店は『ジャンボ餃子』を筆頭に売れている餃子しか置いていないのが特徴。食べ方に合わせて選んでみると餃子を美味しく楽しめます。
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ワンポイントアドバイス |
自宅で餃子が冷めてしまった時、ころもをつけて揚餃子にしたり、天ぷらもオススメです。ころもには青ノリを入れたり、天ぷらにはしょうゆで味付けなど楽しみ方はいろいろあります。 |
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