【第3回童話と絵本コンテスト】の優秀賞及び審査員特別賞が決定しました!たくさんのご応募有難うございました。

 参加作品一覧
 【童話部門】
 開催概要

【優秀賞】 (各部門・賞金5万円)

【童話部門】 (賞金5万円)
作品名:月に着くのはだれでしょう?
著者:遠山海月

■受賞者コメント
この度は栄えある賞に選出頂きありがとうございます。
動物たちの競争にレポーターを程良く絡めることに苦心しました。
読み手、聞き手の皆さまが中継映像を想い浮かべながら読み進んで頂けるようなら幸いです。
拙い作品にも関わらず目にして頂いた皆様、とりわけ温かいレビューや投票を下さった皆様には大変嬉しく心励まされました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
■星の砂選考委員会からのコメント
60年に一度、人間たちが眠りについている間、月が地球に急接近するという独特の設定に加え、動物たちが活き活きと描かれていて、まるで『月高飛び』の様子が目に浮かぶような文章力でした。それぞれに特徴を持った動物たちの競争の中でも番狂わせやどんでん返しが続き、読者は自然と作品世界に引き込まれていきます。そして、結末にもニヤリとさせられることでしょう。子供はもちろん、大人も楽しんで読むことのできる作品ではないでしょうか?
以上により、本作品を「第3回童話と絵本コンテスト」【童話部門】の優秀賞に決定いたします。

【絵本部門】 (賞金5万円)
作品名:はるまクンとピース
著者:もん

■受賞者コメント
誠にありがとうございます。
優秀賞というとても素晴らしい賞をいただいてとても嬉しいです。
童話と絵本コンテスト審査員の皆様、私の作品を応援してくれてる方々に厚く御礼申し上げます、ありがとうございます。
本作品は「”1つの行動”でも見方を変えれば、ほかのもの(考え)も見えてくる。つまり、多角度から見る目を養うことが大事」をテーマにしています。そして、キャラを作り、自分なりに伝えてみようと(少し)高学年向きなものとして描きました。作品がお役に立てることがあれば、光栄でございます。
本当にありがとうございます。この賞を励みに、私は今後も作品作りを続けていきたいとおもいます。
■星の砂選考委員会からのコメント
男の子と犬という、王道でありながら、読み手が受け入れやすいキャラクターを用いた作品。安定した画力に加え、分かりやすい平易な文章も伴って、子供が楽しんで読める内容だと感じられます。人間の少年と犬という、種族を超えた絆が感じられる物語でした。また、欠点だと感じていたところも、見方を変えれば「とてもカッコイイ! とさえ思え」るという、コンプレックスを持った人に勇気や希望を与える内容でした。
以上のことから、本作品を「第3回童話と絵本コンテスト」【絵本部門】の優秀賞に決定いたします。

【審査員特別賞】
  (通販「あるよ」から5千円分商品)


【童話部門】
作品名:月夜の晩に笛を吹く
著者:うさこ
作品名:ホテルねこ堂
著者:ミオリ

【絵本部門】

作品名:ふしぎなすべりだい
著者:稲葉なつみ
作品名:ふしぎなドロップ
著者:植木奈々未


【QUOカードプレゼントご当選者 5名様】
※読者投票でレビューを入れてくれた人の中から抽選で5名様にQUOカード500円分をお送りします。
たんぼず アリス MIKOTO 村雨 
奈木野ここち

『星の砂選考委員会 総評』
本企画「童話と絵本コンテスト」も3回目を迎えましたが、今回は特に今までよりも作品の幅が広がったような印象を受けました。
一口に童話・絵本といっても設定や内容は多種多様で、それぞれに独自の良さがあり、それ故に単純に比較することが難しく審査は難航いたしましたが、最終的に上記の6作品が受賞に至りました。
特に受賞作品は、童話や絵本に親しむお子さんはもちろんのこと、それらを選んだり、読み聞かせたりする側である大人も楽しめる作品でございました。
次回のコンテストでも皆様の素晴らしい作品を事務局一同ご期待申し上げます。