【第7回星の砂賞】の優秀賞及び審査員特別賞が決定しました!たくさんのご応募有難うございました。

 参加作品一覧
 一般部門 高校生部門
 開催概要

【優秀賞】 (賞金5万円/賞品 図書カード3万円分)

(一般部門) (賞金 5万円)
作品名:あたり。
著者:KO・HANA

■受賞者コメント
数多い作品の中から選んでいただきありがとうございます。きっと無理だろうと思っていたので驚いています。本当にありがとうございます。レビューも頂いていて、驚きです。何度ありがとうと言えば良いのか分かりませんが、何度もありがとうを言いたいです。下手なコメントですみません。でも、テンパっていて何も思いつかないのです。最後にありがとうございますをもう一度♪
■星の砂選考委員会からのコメント
悲しい最後ではあるのに何故か爽やかな風が吹くような心穏やかになるラストでした。 短い間での青年と老人の交流は星の砂ではなかなか見かけられない組み合わせで、しかも老人の方は家がない所謂ホームレスと一層興味がそそられました。また話のキーとなるアイスの棒もうまくストーリーに絡められ物語の味を出す重要な役割を果たしています。全体として、濃すぎず薄すぎずの絶妙な文体と構成と内容でまさに5頁でしめる超短編に相応しい物語なのではないかと思いました。 よって、本作品を「第7回星の砂賞」一般部門の優秀賞に決定いたしました。

(高校生部門) (賞品 図書カード3万円分)
作品名:アノコの嘘
著者:碧空

■受賞者コメント
碧空です。優秀賞に決定したというメールを見た瞬間、驚きと喜びが溢れました。 素敵な、光栄な賞をいただいて本当に嬉しいです。たくさんの方に読んで欲しいです。ありがとうございます!
■星の砂選考委員会からのコメント
詩のような独特なテンポの文体がある種の雰囲気を醸し出し、読む人を引き込みます。 ストーリーも話の全容に興味がそそられ、次へ次へとページが進みました。 何故その子は嘘をつくのか?そもそも嘘をつくのは悪いことではないのか?と言った数々の疑問がわくもののそれに対して答えは掲示されず読み手に任せられましたが、それが逆にリアリティがあるのではないかと考えられました。 誰もが持つ幼い日の友との交流や日常を彷彿とさせ、読む人にとってはノスタルジックな気持ちにさせられたのではないでしょうか。高校生にして、すでに己の個性が確立されていると感心しました。 よって、本作品を「第7回星の砂賞」高校生部門の優秀賞に決定いたしました。

【審査員特別賞】
  (通販「あるよ」から5千円分商品)


(一般部門)
作品名:4たす1は4?
著者:一樹溟
作品名:
著者:如月 灯名

作品名:灰色の告白
著者:キラーメガネ
作品名:ユキオと魔法の箱
著者: 朔雲 みう


【QUOカードプレゼントご当選者 5名様】
※読者投票でレビューを入れてくれた人の中から抽選で5名様にQUOカード500円分をお送りします。
青菜 モカ すずめ ハク けーすけ

『星の砂選考委員会 総評』
今回の星の砂賞は、新しい試みとして5頁内で収まる超短編を募集する、簡単なようで難しい企画でした。短い故に作者の腕が試される場となり、参加者にとってはいい経験になったのではないでしょうか?運営側としても予想以上の質と数の作品が揃い、参加者たちのバイタリティーを感じました。短い物語の中で起承転結を作り、見所である山場や核となる主題が巧みな文章で表現され、作者の力量が垣間見られました。もちろん、もう一息と思われる作品もありましたが、次回の企画ではより大きな成長が見られるはずと期待が膨らみます。超短編の企画は今回で終了ですが、次回の星の砂賞でも新たな面白い作品が登場する事を期待します。