【第1回童話と絵本コンテスト】の優秀賞及び審査員特別賞が決定しました!たくさんのご応募有難うございました。

 参加作品一覧
 【童話部門】 【絵本部門】※PCサイト
 開催概要

【優秀賞】 (各部門・賞金5万円)

【童話部門】 (賞金5万円)
作品名:おい!河童
著者:遠山海月

■受賞者コメント
この度は拙作「おい!河童」を優秀賞に選出頂きありがとうございます。 淡々と地味な話ですが楽しんで書くことができました。 実は違う題名を考えていたのですが、下町の道具街と重なるのでこの題名になりました。 楽しい一方で形式を意識せず書いた為これは『童話』に当て嵌まるのかなと 不安でもありましたので評価を頂けたことに驚きと、その何倍もの喜びを感じています。 選考頂けたことは勿論ですが、目にして頂いた読者の皆さま、 投票、温かいレビューを寄せて下さった方々に大いに励まされ 創作の嬉しさを感じさせて頂きました。 心よりありがとうございます。
■星の砂選考委員会からのコメント
 これぞオリジナル昔話!と、思える面白いお話でした。 根っからの悪役ではない河童や、村人、言葉巧みな村長と、一人として悪い人がいない平穏な村での一大事。解決への流れが子供向け童話らしく平和的であり、理想的で心地よく、読了後、読んだ人が笑顔になるようなお話でした。子供も大人も安心して読め、文章も起承転結がしっかりしており、テンポがよく、次へ次へとすらすら読めました。 以上を理由に、本作品を「第1回童話と絵本コンテスト」【童話部門】の優秀賞に決定いたします。

【絵本部門】※PCサイト (賞金5万円)
作品名:パンダのロンロン
著者:もん

■受賞者コメント
 まずは御礼を言わせてください。この度は、優秀賞というとても素晴らしい賞をいただきまして誠にありがとうございます。入賞できたことが本当に嬉しいです、童話と絵本コンテスト審査員の皆様、読者投票(コメント)をくださった皆様、大事な友達&両親、ご覧くださった皆様、私を支えてくれてる方々に厚く御礼申し上げます、ありがとうございます。 本作品は「自分にもっと自信をもっていいんだよっ」「そのままでいてもいいんだよっ」というメッセージを自分なりに込めて描きました。子どもも大人も「社会」に出るとなかなかどうして人と比べたり、比べられたりして複雑な気持ちになったりするとおもいます。そんな時にこの作品をふと思い出していただけたら・・・もしそうであれば、それはもう光栄です。 自分なりに、構図、色、塗り方を考えました。日々進歩していきたいです。私は今後も作品作りを続けていきたいとおもいます、本当にありがとうございます。
■星の砂選考委員会からのコメント
愛嬌のある可愛らしいデザインのパンダに、女性が優しく話しているような滑らかな文章が読者を絵本の中へ引き込みます。 物語の内容は今の自分に満足できないパンダが様々なイメージチェンジを図るも 男の子一人の言葉で考えを改めるというお話。 シンプルな内容とは言え「自分にもっと自信をもっていいんだよ」「そのままでいいんだよ」と言う、作者の言うメッセージに加え、自分が思う「己」と他者から見る「己」は違うと言う自分再発見の物語だったとも感じ取れました。 作者の意図しないメッセージを読者が受け取り、読む人によって違う印象を与えるのが本作品の特長とも言えると思います。まだ字を覚えたての園児や多感な小・中学生、そして大人、どのような感想が出るか興味がそそられます。 以上の観点から、本作品を「第1回童話と絵本コンテスト」【絵本部門】の優秀賞に決定いたします。

【審査員特別賞】
  (通販「あるよ」から1万円分商品)


【童話部門】
作品名:たいくつな黒猫
著者:たんぼず
作品名:あたたかな贈り物
著者:神在琉葵
作品名:降ってくるもの
著者:如月 灯名

【絵本部門】※PCサイト

作品名:たくさん たくさん がまん がまん
著者:奈木野ここち
作品名:にこりぃー!
著者:喜色〜きいろ〜

作品名:ひとふさのぶどう
著者:秋元友香


【QUOカードプレゼントご当選者 5名様】
※読者投票でレビューを入れてくれた人の中から抽選で5名様にQUOカード500円分をお送りします。
temrry ribbon 怜羅 湖汐 涼 水麗香

『星の砂選考委員会 総評』
初めての試みとして始まった「第1回童話と絵本コンテスト」 いざ執筆に取り掛かると小説と童話の違いは何か、絵本とはどの様なものを言うのかわからず頭を抱えた人もいたはずです。 しかし募集作品が集まるにつれて童話部門では読めば読むほど作者の童話ジャンルへの解釈や作り上げたい世界観がジワジワと伝わり、審査側も驚かされることが何度もありました。絵本部門に関しては可愛らしいイラストを眺め、童心に返って純粋に楽しむことができ、子供が好むお話、絵柄とは何か逆に教えて頂いたような気がします。 次回のコンテストではどのような作品が集まるか今から期待が高まるところです。